「 歯いしゃのチュー先生 」
ウィリアム・スタイグ ぶんとえ
うつみ まお やく
(評論社 初版1991年発行)
さっきの私の歯の話に続き、
歯いしゃの先生のお話~~~!おつきあいください(*^▽^*)
ネズミのチュー先生は、うでききで大人気!
いつも患者さんが絶えません。
どんな動物の患者さんでも、たちどころに治してしまうのです。
先生と同じくらいの、モグラやシマリスの時は
歯いしゃのいすにっ座って、
それよりも大きな患者さんには、床に座ってもらって
ハシゴに登ったり、
もっと もっと 大きな患者さんは、特別治療室で
宙づりになって、治療するスゴイ設備があるのですよ!
でも、
看板にも書いている
「 ネコやその他の きけんな動物のちりょうは
おことわり 」
なのに。。。
キツネが やってきたのです。(>_<)
食べられてしまうかもしれない キツネだけれど
優しいチューせんせい夫婦は、歯の痛みがあるキツネを
治療することにしたのです。
しかし、治療してもらっている途中に
キツネの本能なのか、ネズミの匂いがして
口がひくひく。。。
麻酔をしてもらっている時も
夢見心地で 「 ムニャムニャ~~なまでたべるとおいしいな~
しおをひとふり、それから。。。からくちの・・・白ワイン。。。~」
治療をしているさいちゅうに
ガブリ!となるのでしょうか
ユーモアとスリルが交錯して、ドキドキです!
チューせんせいの気転のきいためっちゃいい治療と
最後にギャフンといわされたキツネの
情けない表情に、クスッと笑えます。
スタイグの優しいタッチの絵が好きです。
そして、細かい部屋の家具や小物の絵にも
魅かれます。そこも見てね![]()
小学校の読み聞かせでは、この時期よく読んでいます。
聞いている子ども達のドキドキ感がこちらにも
伝わってきて、楽しい1冊です。
チューせんせいみたいな先生がいなくても
しっかりと歯磨きして、丈夫な歯を保ちましょうね~
私みたいにならないように。。。。( ´艸`)
今日の2回の更新におつきあい
本当にありがとうございました゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
