紫陽花がしっとりと雨に濡れて
本当にきれいです。![]()
やっぱり 太陽がギラギラでは似合いません。
ところで、まだ咲いているのかな ルピナスは?
藤とは逆の咲き方をするので 昇藤とも言われている
ルピナスは、カラフルな色の花で
園芸屋さんでも最近増えてきましたが、
うちでは、日当たりも悪いし
お手入れも悪いのか、うまく咲いてくれません(><;)
半分あきらめてます、
我が家でルピナスが咲き乱れるのを。。。(^▽^;)
ルピナスが咲く季節に紹介したかった絵本です。
素敵な1冊です。
- ルピナスさん―小さなおばあさんのお話/ほるぷ出版
- ¥1,404
- Amazon.co.jp
「 ルピナスさん 」
バーバラ・クーニー さく
かけがわ やすこ やく
( ほるぷ出版 1987年初版発行)
表紙から静かな雰囲気が漂います。
このバーバラ・クーニーという作者が大好きで![]()
何冊クーニーの絵本が本棚に並んでいるんでしょうか。。。
わが子ども達には
「私が亡くなったときには、お棺のなかに
この絵本をいれてね」と 言うと思います( ´艸`)。
ずっと胸に抱きしめて 浸っていたい1冊です。
海が見下ろせる丘に住んでいるルピナスさんは、
昔、おじいさんとの約束を守るために
世界中を旅し、
そして 「 世の中を、もっとうつくしくするために、
なにかしてもらいたいのだよ 」
と、言われた約束を果たすために考えたこと。。。
それは、ルピナスの種を蒔いて
村じゅうを色とりどりのルピナスの花でいっぱいにする事でした。
年老いたルピナスさんの思いは、
子ども達によって引き継がれて
花は、海ぞいの道や学校のまわり、教会の裏も
どこも賑やかな花ばたけになっていってます。
板の上に色をのせて、その後に色鉛筆でアクセントをつけるという
独特な方法で絵本を描きあげています。
どのページをめくっても、1枚の絵画を鑑賞しているような
心豊かな気持ちにさせてもらえる絵本です。
優しく、温かで、どこか切なく、でも凛としたルピナスさんの生き様は
ルピナスという花を通じて、
静かに人生を語りかけてくれているようです。
季節が巡って、
また来年 店先でルピナスをみて
この絵本を思いだしているのでしょうか。。。
きっと
ルピナスの優しい色にときめかずにはいられないと゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
また、懲りずに苗を買ってるかも о(ж>▽<)y ☆
今日も最後までおつきあいありがとうございました