今シーズンは雪が多いですね。
立春は過ぎても、こちら関西でも
天気予報でまだまだ雪マーク
をみかけます。
今日はそんな雪のなかで頑張る女の子のはなしを。
- ゆうかんなアイリーン/セーラー出版
- ¥1,620
- Amazon.co.jp
「 ゆうかんなアイリーン 」
ウィリアム・スタイグ 作
おがわえつこ 訳
(セーラー出版 初版1988年発行)
洋服をしたてる仕事のお母さんは、
注文のドレスが出来上がったけれど、体調が悪く届けられず
娘のアイリーンが急遽届けることに。。。
お母さんをベッドに寝かせて、
レモンとハチミツのおちゃをつくり、もちろん風邪薬も飲ませて!
(しっかり者だわ、アイリーンちゃん!このシーンにキュンとします)
雪が降り出してきたけれど、
帽子にマフラー、コートにブーツ そして手袋をはめて
さあ、出発!でも、外は猛吹雪だよん
大事なドレスをお屋敷まで運びます。
しかし、雪は容赦なくアイリーンに襲いかかり
後ろ向きに進んだり、吹きちぎられた木の枝を避けながらも前へ。
ついには、大切なドレスが
強風で吹きとばされて宙に舞っていってしまいました。
何日もかかってお母さんが作り上げたドレスを
無くしてしまって。。。
でもなんとか、箱だけは持って
お屋敷に言って説明して謝ろうと。。。
ただ、ひたすら どんどん降り積もる雪の中を
足をくじいたりしながらも進みます。
アイリーンはどうなるのでしょうか。。。
ドレスはみつかるのでしょうか。。。
吹雪の中で格闘し勇敢に頑張るアイリーンの姿。
しんどいお母さんの事を思い、
意志が強い女の子だけど、心優しい思いやりのある女の子を
ウイリアム・スタイグはいつもの素敵なセンスで描いています。
お母さんとアイリーンの信頼関係が最後のページの
最後の一文に込められていて、心に沁みる~~~
図書館で借りて読んでね('-^*)/
その言葉の締めくり かっこよすぎ![]()
ウイリアム・スタイグの絵本の中にでてくる部屋が素敵で
いつも穴が空くように見入ってしまいますヾ(@°▽°@)ノ
スタイグの絵本、
- 歯いしゃのチュー先生 (児童図書館・絵本の部屋)/評論社
- ¥1,404
- Amazon.co.jp
- ロバのシルベスターとまほうの小石 (児童図書館・絵本の部屋)/評論社
- ¥1,404
- Amazon.co.jp
- みにくいシュレック/セーラー出版
- ¥1,620
- Amazon.co.jp
- ものいうほね (評論社の児童図書館・絵本の部屋)/評論社
- ¥1,404
- Amazon.co.jp
紹介しきれないくらい大好きな絵本がたくさんあります。
また機会をみて紹介します(*^▽^*)
今日も寒い日となりそうです。お体に気をつけてお過ごしください❤