いつの間にか8月晴れ

あっという間です、1年の過ぎるのは早いね~~~




今日はこの本を紹介します。
小学校の国語の教材にもなったことのある絵本です。
今も載っているのかな・・・


愛と死について描かれている絵本です。



 「 ずーっと ずっと だいすきだよ 」


   ハンス・ウィルヘルム  え・文


   久山 太市  訳


   ( 評論社  初版  1988年 )





犬のエルフィーと男の子のお話。




エルフィーとぼくは一緒に大きくなっていきました。


ぼくも、家族のみんなもエルフィーのことを


大好きで大切にしていました。





リスを追いかけたり、


花壇の花を掘り起こしたりしてやんちゃだったエルフィー。


そんな悪さをしても、みんなはエルフィーのことが


大好きでした。





好きなら好きって言ってやればよかったのに、


誰も言ってやらなかった。


言わなくてもわかると思っていたんだね。




いつしか、ぼくは背が高くなり、


エルフィーはどんどん太っていって、


散歩にいくのもいやがるようになり。。。







ついには、ある朝、目を覚ますと


エルフィーは死んでいた。







家族のみんなは深い悲しみに暮れていた。


ぼくだって悲しくてたまらなかったけれど


いくらか、気持ちが楽だった。


毎晩エルフィーに


「ずーっと、だいすきだよ」って言ってやっていたから。。






言葉にだして、今伝えたいことを


伝える。


簡単にできそうだけど、なかなかできない現実。




人にでも動物にでも、自分のありったけの気持ちを


伝えることのできる幸せは、


日々の暮らしを豊かに、そしてほっこり温かくしてくれるよね。





そして、この温かなな思い出が


いつかくる「死」を乗り越える力になっていくんだろうね。






最後のページで


いつか、ほかの犬や猫、金魚をかうだろうけど


何を飼っても、毎晩 きっと、言ってやるんだ


「ずーっと、ずっと、だいすきだよ 」って。






この言葉に、ぐぐっときます。










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このリキの命日の今日は、この絵本読んで


静かに彼のこと思っています。



14才7ケ月で旅立ちました。





エルフィーのようにやんちゃだったからね~ ( ´艸`)


懐かしいよ。





いつも、いつも、


優しく見つめてなぐさめてもらっていたね。




シャワーが嫌いだったから、


大掛かりなシャワータイムだったよ。





亡くなった瞬間は、お父さんと一緒に


朝のお世話をしていた時だったから


リキの最後を看取る事が出来て、


家族みんなとの別れもできて。。。本当に良かった。




Nは、真っ赤に目をはらして花屋さんまで


花を買いにいき、花束にしてリキに捧げたんだよ。





もう、3年になるけど


いつまでも家族だよ。


リキに出会えて幸せだった、ありがとう (*^▽^*)



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天国のわんわん王国で、仲間たちと仲良くやってるかなラブラブ













今日も長い話におつきあいありがとうございました。