最高の空間にいます…
真ん中の大陸?に来た!!
私…今…幸せです…
これが噂の、黒鳥号!!
なんか見るからに悪役っぽい雰囲気の人が来ました。
1万2000年前なのに、文明の発達具合がすごい。
…あっ、違う!
今がAD1000年でここがBC12000年だから、もっと前ってことか…
原始も6500万年前と思ってたけど、ちょっと違うね…
まあ、ここまで前だと1000年も1年も同じだろ。
近くにあったカジャールという街に入ります。
ん…
…
自分らを「光の民」と呼んで、それ以外の人を見下す雰囲気があります…
みんながそうではなかったですが、割と驕りがある感じ。
虹色の貝がら!
プリズム防具が作れるやつだっけ!?
星の力は捨て去るってすごい言葉だな。
色々とひっかかります。
ヌウが店番!かわいい!
さっきの少年がジャキ様なのね。
えっ!!
右上に青い光があるのに、どうやっても取れない!!
ムキー!
まだ取れないのかな?
おお!!
いつもお世話になっております!!
あっ、あの右上にあったやつかな。
取れないんだよ。
自然の力じゃなくて、何か人工的な力があるのかしら。
予言者もいるんだ!
いいね~。予言者は私好きですよ…
えっ!?
これ、あの本の開き方じゃない!?
暗黒石、太陽石、虹色の貝がらと色々出てきて覚えられない。
一つまでにしてください。
長いので、今回はここまで。
…
この場所にいるだけで幸せで
なかなか進めることができそうにない…
ダンジョンでもないのにここまで時間をかけて書くとは。
むしろ、ダンジョンとかものによってすごい省略するけど。
つづく!
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