脱ぐとか、キルとかの外で
普遍なこと


わたし、の刻んだ証し

毎瞬、毎瞬
空ろわれるからこそ

重ねる「役」


生命の番地、居場所


わたしのカタチ


声の導きを源に生きる

じぶんを通して成される道を


一員として
一因となり



有り得ない不安定の中の
最上級miracleな寛ぎと共に流れたrhythm




逃げない


硬ばらない


拘らない



あんばい
いま、木霊を超えて

ただ
まっすぐで在れ