態度、ことば、
表情

それって、じぶんの心の現れ


なのは、まぁ
誰でも  わかりやすい


それでも結構

その瞬っ間には、氣づけなかったり
しちゃってるけどね。。



だってさ

怒ってるなって思って
感じてて


それにもし
氣づきながらやれてたら

怒ってるが、現れてるのが当たり前だって
わかるよね



けど、ひとって
のまれちゃって
流されちゃって

ひとのせいにしちゃったり
事柄のせいとか

いろんなもののせいにしちゃう



さっき自分が外に
ひとに

世界に


何を投げたか(怒ってる場合)
何を現したか
現してるか


、、、、、



わたしね

みんなの言ってることが
素晴らしいな
素敵だなっていつも思える


そこまでは、いいんだよね

人の素敵さ、素晴らしさを
そのように、そのままに感じられる感受性


だけどさ、


だから、それを聞く
そのようにする


だと、

わたし、が

『わたしの世界』は

なくなっちゃうチーン




わたしは、わたしで
培ったものがあり
感じていることがあり
知ってることがあり
知らないわからない出来ないことがある


ひともおんなじ


培ったものやこと
感じているものやこと

知っているものやこと

それを比べることって
やっぱりあんまり意味がない、のかもね



もちろん、素敵かどうか
とかと、


具体的に
どう捉え、どう扱い、どう伝え……とか

行動という次元では、
また別のお話し、だけどね


人は素敵で素晴らしい

自分はそうじゃない


そんな風に感じて

【そう】

してる、しちゃうなんて
わたし、かわいそうえーんえーんえーん

ひとと、自分を
別けちゃってる完っ全に




主語なしで、

素敵、素晴らしいキラキラキラキラキラキラ


ただ、そう思い
そう感じ

そう生きていていい


ってか、そうとしか生きられない



ひとって、
そういうものなのかも