兄ちゃん、心がつぶれてしまいました
願書も提出して受験番号も受け取り
ここからは頑張るしかないのに
「A高校を受ける中で一番中学校で
頭が悪い。」
「絶対落ちる。」
「もう何もかもしたくない。」
「私立にもC高校にも行きたくない。」
「もうプレッシャーがしんどい。」
と叫びだしました。
母の心も壊れそうですが
心を鬼にして
「今、グズグズ言っても仕方ない!
今、出来ることをやりなさい!」
といつもより二時間近く遅めに塾へ
送り出しました。
送り出した後に私は放心状態
無理にでも第1志望をB高校に
させるべきだった?
受験生母はもうしんどい。
本人は力の限界を感じているらしいが、
この時期は考えるより、
行動するしかないのに