今の私と、このブログを見て下さる皆さんにも共通する必要なメッセージをと思い浮かべて、ぱっと開いたページ。
本に載っているメッセージを全部載せるのは大変なので、一部分の抜粋となります
今回、出てきたメッセージは・・・・「ひとりあること」
「人は孤独を恐れ、人に合わせた生き方をしようとする。
けれど本当の孤独とは、自分の声と繋がれないこと。
けれど本当の孤独とは、自分の声と繋がれないこと。
魂の内なる声は知っている。あなたの本当の心の声を。
ひとりあることは決して孤独ではなく、内なる声と繋がる、本当の平安なのだ。
人は平安を感じることと、安全を感じることを混同している。
平安を感じたいがために、人は安全でありたいと願うだろう。
安全であるために人に合わせ、群衆の中に紛れ込もうとするだろう。
安全であるために、誰かの聞きたくもない声を聴き続けたりするだろう。
けれどそれでは本当の平安は訪れない。
本当の平安とは、外側の誰かから与えられるものではなく、自分自身と調和することの中にある。
ひとりあることとは、自分の源との繋がりの中に、誰の意見も考えも取り込まないことなのだ。
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何か深いです・・・この「ひとりあること」
この「ひとりあること」って、孤独になったり一人ぼっちになったりするという意味ではなく、上のメッセージにもあるように、自分の本当の声と繋がることなんですね
周りに合わせてばかりいると、自分の本当の声と繋がることから遠ざかって行ってしまう
それと、自分の選ぶ道がたとえ、周りの誰からも理解されない道であったとしても、それでも「ひとりあること」を選ぶ時が来ているのだそうです