ライオンズゲートの日、私の魂の壮大な物語が明らかに！（内容長いよ笑）

昨日は、スピリチュアルゲートが最大に開かれた日でした

宇宙エネルギーが最高潮に開き、現実世界とスピリチュアルの世界との壁がとても薄くなる日。

まさにパワフルなその日、私にとってはすごい出来事がありました

そのすごい出来事の前に、私はＹｏｕＴｕｂｅでオンライブ配信を見ていました。

レムリアンヒーリングの創始者、マリディアナ万美子とディビットさんの『女神セクメトから【ライトランゲージ＆聖なる音の祝福】』というオンラインライブです

朝10時配信で、ちょうど家にいてたのでパソコンの前でスタンバイ。

待っていたら始まりました

まずは、万美子さんからライオンズゲートの日はどういうことなのか説明があって。

それが終わったら、ディビットさんとクリスタルボウルの演奏とライトランゲージ、ドラによる演奏でした。

素晴らしかったように思います

演奏の途中で、ゴホゴホと咳込む万美子さん(笑)

大丈夫？お水のペットボトルを横に置いておかれた方がよかったんじゃ？と思っちゃいました

並べられたクリスタルボウルたちもでかくてすごい

ドラまであるなんて本格的なんですね～

このライブをサポートしているのはエジプトの女神セクメットでした。

私の持っている「女神とガイダンスオラクルカード」でもその女神のカードがあるので、それを見るがてら、１枚引きしました。

出てきたのは、何とこれも同じエジプトの女神、「ハトアー」でした

ハトアーのメッセージテーマは「受け取る」。

受け入れることによって、自分の力がパワフルに目覚め、もっと多くの人にも与えることができるようになる。

受け入れることは女性エネルギーの本質でもあり、もっとたくさん受け入れることができれば、同じように他人へももっと与えることができる。

与えられて与えることのできる、素晴らしい愛のバランスが保たれるのでしょう。

そうあるために、受け入れることをもっと自分に許可すると良さそうですね

素敵なひと時でした。

それから30分後、私はチャット式でスピリチュアルセッションを受けることになっていました。

オンラインスキルマーケット「ココナラ」さんで、またもクーポン券をいただいたのでせっかくだから使おうと

どのメニューがいいかなと探して、初めてのところで「１時間ひかりの存在から自分の魂の真実の物語を語ってもらえる」というものでした

これは面白そうと思い、セッションもチャット式なのでよさそうだなと早速依頼してみました

チャネラーさんの方の都合もあり、セッション日が偶然にも昨日というスピリチュアルな日だったのです

だから、尚更特別なもののようにも感じられました。

そして、時間になり、チャネラーさんがひかりの存在のメッセージを降ろしながら少しずつチャットで伝えてくれるというものでした。

このために事前に、私はいくつかの質問や気になるひかりの存在達をいくつか挙げました。

その一人が、大天使ミカエル。

今回のセッションで、語っていただけたのはやはりその大天使ミカエルだったので嬉しい

まず、「心得てよくお聞きなさい」という前置きが出たので、何か厳しいことでも言われちゃうかな？と思わずドキドキ

小刻みにメッセージが送られてくるのが早く待ち遠しくて、ずっと更新ボタンを押しまくっていました(笑)

まず最初に語られたのが、私の魂のルーツのようなもの。

私の魂は宇宙の源ひかり、つまり神から、最初から天界にて創造された魂であり、聖なる魂。

これは私に限ったことではなく、きっと人間一人一人がそうなのかなとも思ったけど。

黄金のひかりの中で、更にまばゆい光を放って生まれたという私の魂に、神はあるとてもつないギフトを授けたと言います。

それは、銀河の各惑星の融合の役割を任されるということだったんです

ミカエルが教えてくれたのは、ひとつの惑星を守護し、惑星のエネルギーを保つ役割。

その惑星とは、シリウス。

かつての私はシリウスの惑星全体のエネルギーを保つために力を無限に授けられ、その惑星が幾度も進化の上での分離があるごとに。

惑星の魂たちを導いて引き上げ、そして今の素晴らしいシリウスがあるのだと。

この時点で、もう信じられなくてテンパりそうな私(笑)

そして、私が気になり好きであるひかりの存在で、他に女神コノハナサクヤヒメを挙げていたのですが。

何とこのコノハナサクヤヒメも、もともとはシリウスにて創造されし女神であり、幾度もこの惑星に息吹を与えました。

ですが、コノハナサクヤヒメは地球ガイヤにて惑星からの息吹を伝授することを強く望んだため、地球ガイヤでの役割を果たすことになったのだそうです。

コノハナサクヤヒメはかつての私の守護のもと、地球ガイヤに降り立ち、シリウスの叡智をガイヤにて授けられたのだそうです

だから、コノハナサクヤヒメと私にはすでにはるか昔、つながりがあったのですね

そして、大天使ミカエルは言いました。

私が何者なのか、なぜ今地球ガイヤに降り立った魂なのか、もうすでにあなたは分かっていると。

すみません、わかるようでわかりません

実は私が持つという黄金の力は、自身の精神、肉体をも破壊するほどの威力を秘めた力なのだと

なぜなら、神が私の魂に、銀河全体の惑星をも守護しうる力を授けたから。

大天使ミカエル曰く、途方もない宇宙の源のひかりからの計画のもと、創造された私の魂。

そして今地球ガイヤにて様々な、実際に惑星に降り立ったならばどのようなことを経験し得るのか？という課題にて歩んでいると。

それはゆくゆくは、私の魂がこの銀河を融合させていくからなのだと

今回の経験の元に私は、集大成を持ち銀河全体をさらに統一させていくのだと。

（今回の経験とは、このセッションを受けたことかな？）

あまりにも壮大すぎる話の展開で、呼吸が苦しくなる

そして、かつての私との協同的な役割を担うコノハナサクヤヒメはすでに、かつての私が与えた叡智を元に。

今は、私が壮大な宇宙の計画を思い起こせるよう、促してきているのだと。

そういえば、ずっと前から私はコノハナサクヤヒメが気になり、そしてコノハナサクヤヒメのアチューンメントも受けたんだった

私がコノハナサクヤヒメが気になったのも、単なる偶然ではなかったのですね。

今の私は、コノハナサクヤヒメとの対話をもっと深めていくといいそうです。

シリウスの叡智を伝えるために、桜の木をこの地球に咲かせたコノハナサクヤヒメ。

地上の様々な魂が自身に立ち返るようにと祈りを込めて、コノハナサクヤヒメはこの地球に植えたのだそうです。

私も桜が大好きですし、桜を見て何だか感慨を感じる人はきっとコノサクヤヒメの祈りを無意識に感じ取っているのかもしれませんね

そして、どうして私は生まれた時耳が聞こえなかったの？という単なる質問にも、大天使ミカエルはこれまたびっくりする答えをくれました

それは、私がかつて守護していたシリウスで時をさかのぼり紛争が勃発した時、その時の私は一度悲しみにくれたのですが、それが怒りに変わり。

自らのエネルギーを傷つけ、もうあの惑星の魂の苦しみの声は聞きたくないというすさまじくも悲しい経験から、ひとつの力を自ら封じたというのです。

やはりそうだったのか、と何となく腑に落ちました。

私は耳が聞こえないことで、ひどく責めたり悲観的になったことはたまにあったかもしれないけど、ほとんど記憶にないです。

どこか、生まれた時聞こえなかったということが当然のような感じがしないでもなかったのです。

聞きたくない、そういう思いをすることもあったような気がします。

「悲しみが怒りに変わる」、このこともよくわかると思います。

今でなお、そのことを経験することもあるような気がします。

深い悲しみが激しい怒りに転じ、すさまじいほどに自分の中から何かを放出する、そんな感じさえあったかもしれません。

けれど、耳が聞こえることを封印した私に神は、怒りと悲しみにくれた私の力を別の形に変容してくれたというのです。

それは、耳が不自由なかわりに、魂の耳を開花させるということ。

魂の声を聞く、敏感に察知するというギフトを下さいました

それは、このオラクルカードリーディングというスピリチュアルのお仕事をするようになって、ますます実感するように思います。

まだまだ、大天使ミカエルの語りは続いています

私はかつてシリウスの魂たちを守護しながら、地球ガイヤの契約のもと、美しい世界を創造する計画に加担したと。

この地球ガイヤで私は、コノハナサクヤヒメのエネルギーとの融合を図り、更に豊かなる世界を目指したのだと。

今、この地上の世界では、再び愛の世界へと移行を開始された。

宇宙の源ひかりからの計画にのって、私の魂は歩んでいる。

事前質問にて、私は大天使ミカエルに、私がオラクルカードリーディングのお仕事をしていることについて何か聞かせてほしいとお願いしていました。

そのことについて教えてくれる大天使ミカエル。

私のリーディングは天界にて降ろされし数々の叡智、ギフト、気づき、様々な魂により、内容や響く言葉は異なれど、私が提供するものは間違いなく天界からのメッセージだと自覚なさい、と。

私は文章にて、天からのメッセージをこの地球ガイヤに広めていくのだと。

新しい扉が開いているから備えなさい。

歓喜の元にあなたはまた再び、偉大なる聖なる魂としてこの瞬間に甦りなさい。

もう刻は満ちました、と。

何たるすごいパワフルな言葉

私のもう一つのギフトとして、言語の力があると教えてくれました。

「あなたが感じたシリウスの魂たちの叡智を、文章にて言語化しなさい。

あなたからの文章は地上に降り立つさまざまな魂に、自身の与えられし叡智を呼び起こして参りますゆえ歩みなさい」

と。

とても力強く背中を押していただきました。

私が子供の頃から文章が書くのが好きというのも、これもまた偶然ではなかったんですね

そして、大天使ミカエルは、思いがけないことを教えてくれました。

実はこれは事前質問として投げかけていたつもりはなく、こういうことがありましたと書いただけだったんです。

だから、そのことに触れてくれるとは思わなかったのです。

そのことは何かと言いますと。

実は、本当は私に弟か妹がいるはずでした。

３つ上の兄がいるのですが、本来ならば３人の子供になるはずでした。

しかし、私が２歳になって聴覚障害があるとわかった時。

すでに母の胎内には新しい命が宿っていたのです。

その時点で何ヶ月になっていたのかは知りません。

けれど、私の聴覚障害がわかり、専門の教育を受けさせて育てなければならないとわかった母は。

とても新たな子供を産むことは考えられないと、そのために中絶を行いました。

生まれることなく、その命は天に還ったのです。

私がその事実を知ったのは、病に倒れた母が本来の自分を失ってゆき、記憶障害も起こっていた頃。

たまたま一緒に過ごしていたその日、突然思い出したように母がそう切り出してくれたのです。

しかも、さらっと世間話のように。

その時は少し信じられませんでした。

記憶障害ゆえに生み出された妄想なのか？と

しかし、母の死後だいぶ経ってから、父にもう一度聞いてみると真実でした。

母曰く、当時は中絶が当たり前だったのだと。

私には何とも言えませんでした。

私のために犠牲になった・・・？

そんな思いもよぎらないでもありませんでした。

それから、心の片隅にその事実は眠り続けていたのです。

しかし、大天使ミカエルはこう教えてくれました。

その魂は自ら生まれることを断念し、母に（中絶を）促したと言うのです。

だから私は、罪悪感さえも必要ないのだと。

この魂の断念さえも必然であり、神の計画の一部。

なぜなら、その私の役割を教えるために来て去ったから。

思わず胸がいっぱいになる私に、大天使ミカエルは更に、この計画にはまだ隠された計画があるのだとびっくりすることを

それは、この魂も天界で創造されし魂だからこそ、今私の元で共にあるのだと。

生まれるはずの魂はずっと私の元で、私が行く先を見つめて共に歩んでくれているのです。

それがこの魂の第二の役割なのだと。

まさか、私と共にいてくれているとは夢にも思いませんでした。

きっと私と共に成長してくれているのでしょうね。

弟かな、妹かな

今の兄とはあんまり交流がないけれど(笑)

魂の弟か妹とは、うまく気が合っているといいなあ

生まれるはずだったけれど生まれてこなかった命。

生まれたけれど、時を長くせずに空に還る命。

けれど、きっとそのことにも、それぞれの意味があるのかもしれませんね。

一通り、大天使ミカエルの壮大にして長大なる物語はこれで終わりを告げることになり。

質問があれば聞きますということになったので、メッセージを受け取りながら投げかけたいとメモしていた質問を更にお願いしました。

今も、私に銀河全体を守護する力はあるのか？と。

ここでこういう生活を送りながらしてその力は発揮できているのか、銀河全体のために改めて私にできることは何なのかと。

それに対する答えとしては、銀河を守護する力は私の魂の素質として、ギフトとして持っていると。

今は私はその力を、この星ガイヤにて、ガイヤの中にあるエネルギーの融合のために使用していると

お、恐れ多いような気も・・・・