テーマ記事「 ■瑠璃の海手持ちのカード紹介」で、その後も増えたカードがあったのにすっかり続きの作成を忘れてしまっていました
残りのカードも続けて紹介していこうと思います
レベッカ・キャンベルさんの「ワークユアライトオラクルカード」。
このカードが出るという予告を見た時、そこに載っていたカードの絵を見てその美しさにびっくりしました
「インスタ映えする」とも書いてあり、思わず時代を感じてしまいました(笑)
今までにはないオラクルカードのタイプだな~と、早速発売されるやすぐに購入しちゃいました。
もしかしたらすぐに品切れになるかもしれないな~とも思ったので
幻想チックというか何というか、素敵な雰囲気の色使いですね。
ピンクと紫と水色が印象的で、でも他の色もあって。
人物は、デジタルアートでも言うのかな
実際の写真とイラストが融合したような感じもあり、それも魅力的です。
そして、風景も圧巻
惑星や宇宙もあれば、コラージュのような風景や神秘的な景色、抽象的で斬新なイメージもあります。
このオラクルカードは、自分の直感とつながることで本来の自分と調和の取れた人生が送れるようにというサポートのために生まれたそうです。
そして、自分以外の存在から答えやガイダンスを引き出そうとするのではなく、このカードそれぞれが内なるガイダンスへの扉だと思ってほしいのだとも。
自分の内なる光をより輝かせるためにサポートしてくれるのが、この「ワークユアライトオラクルカード」なのだともいえるでしょう。
このカードは5つのカテゴリのスートに分かれていて、「確認」「質問」「行動」「活性化」「伝達」から成り立っています。
けれど、私はそれぞれのカテゴリ別に使ったりするのがどうもわかりにくいので
他のオラクルカードと同様に、普通に全部シャッフルして使っています。
ガイドブックにはスプレッドの紹介もありますし、各ページごとに、そのカードを使ってできるワーク「光のワーク」の紹介が載っています。
どんな絵のカードが出てくるのかとても楽しみになれるカードです
絵柄からインスピレーションを受けてイメージを広げることもできるし、ガイドブックの説明をそのまま読むのももちろん自由で、どちらにしてもお勧めになれると思います。
このオラクルカードを使うと、不思議と宇宙でも旅しているかのような気持ちです
この記事を書いている頃には、早速このオラクルカード第2弾のような、また新しいオラクルカードが出るようですが。
私は、今のところこのカード1つで十分かなと思います
まだこのカードをしっかり使いこなせているという実感も少し薄いので、まだまだ使っていきたいと思います