就学相談へ向けて準備 | 日常の栞

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ASD疑いの6歳児を育てています。日々の備忘録です。

3ヶ月に一度の発達支援センターの相談でした。


今回は就学相談に向けて色々話をしたかったのですが、息子が泣いて癇癪モードになってしまい消化不良に。


私と担当さんが話す間、息子は部屋のおもちゃで遊んでもらうのですが、レールのおもちゃの数が今日は前より少ない!と主張し、「もっと欲しいだけど!」「なんでないの!」のループ。


ここにあるので全部だよーないものはないよー

あるものだけでコース作ってみようかー


など提案しても

切り替えも出来ず……


少し泣かせておくと「ちょっと涙ふいてほいしんだけど!?」と逆ギレ(笑)


もう諦めました……


とりあえず就学相談を申し込んだこと、

システム的にこのままでは普通学級に行くしか選択肢がなさそうだが、それには不安があることを伝える。


就学相談に向けての材料だけは揃えようということで、発達検査と、医療面談の予約をしました。

8月と10月。だいぶ先だなー


ただ、担当の心理士さんも、

発達検査しても知的障害には該当しないだろうと。

医師に診てもらって、就学相談のために診断書下さい!!とかなり強く出ていかないと、


このぐらいの子は「じゃ、とりあえず普通学級で!」となるのが大半ですと。


とりあえずって……

わかるけどそれで無理だったら支援級への転籍が簡単なのかというとそうでもないんでしょ??


まあ、今日の癇癪見ても自閉傾向は確実にあるなと感じてるので、本人のために一番良いのはどこかをよく考えて行きたいです。



それにしてもおもちゃの数とか場所とか、記憶力良すぎてガーン

ブログ書く際に、〇〇したのいつだっけ?と聞くと何月何日!と正確に答えてくれて助かるけど、

いつまで覚えてるの?って内容を何度も話題にされると、うーん…


言葉が遅い時はしゃべってほしいと思ってたけど、喋り出すと……ネガティブ


言葉が出ないーうたわないーって悩んでた数年前の自分に伝えたい。

歌いだすとめっちゃうるさいから!笑