アニマル・メディカル・センターへ! | 旅うさぎポコ太のつぶやき

旅うさぎポコ太のつぶやき

名古屋、前橋、東京、横浜、埼玉と4回の引っ越しを経て、約1年間のニューヨーク生活を送った旅うさぎポコ太。
2012年8月に日本に帰って来ました!

その後、るんりは2013年6月に母となり、ポコ太はお兄ちゃんになりました!
我が家の次男、ポコ介もよろしくね☆

ポコ太の足裏にできた炎症の治療のため、Animal Medical Center に行ってきましたアップ



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ポコ太がお世話になっているのは、マンハッタンで5本の指に入るというエキゾチックアニマル専門医(^∇^)

きっと良いアドバイスをくれるから、我慢して診察を受けてね。



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頑張るのら、ポコ太音譜

待合室で緊張をほぐすために、私のひざで待機することに(´0ノ`*)



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気乗りしない表情を浮かべるポコ太あせる

朝一で予約入れたから、すぐに診察始まるよ、待っててね(;´▽`A``


待つこと、10分・・・

ギャラリー(他の患者さん)に、cute、adorableと声をかけられまくっていたポコ太。

少しテンション上がり気味で診察室へ(´∀`)



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まずは、歯のチェックアップ

先生が来ると、途端に緊張した表情になるポコ太ヽ(*'0'*)ツ



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そして、次はポコ太の心音チェックですひらめき電球

まだ耳はピーンと立ったままですけど、少し表情が緩んできましたね(^▽^;)



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ここにきて、緊張が解けたのか、耳を寝かして、リラックスした表情のポコ太ラブラブ

念入りに後ろ足の炎症をチェックされても、気にする様子はありません(≧▽≦)



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診察の結果・・・


ソアホックには至らないまでも、軽く炎症を起こしている状態とのこと。


炎症部分が、open up、つまり表面が切れて、血が出るような状態でない限り、塗り薬や飲み薬を処方する必要もないと言われましたo(^▽^)o

今の放し飼い生活をやめる必要もないとのことでした(^~^)


肝心の改善策ですが・・・、ポコ太の体重は、858gで肥満には程遠い状態ですクラッカー

結局のところ、室内の環境改善が必要とのことでした。


そして、ここで衝撃の事実が飛び出します。

担当のお医者さん曰く・・・



コルクは固すぎる、足への刺激が強すぎるダウン



とのことでしたo(;△;)o



え~~っ!? 

コルクにいくらお金かけたと思ってるのさ~!?!?



日本で渡米前の健康診断をお願いしたお医者さんもかなりの名医のはずなんですが、こっちの医者にそう言われちゃ、しょうがないですよね。

実際、コルク床を増やした後から、足の調子が悪くなってますし、思い切ってコルク床を撤去することにします。


なお、その他にも問題になるような床材について、先生から話を聞きましたが


・フローリングなどの木製のもの

・アスファルト

・金網

・(ソアホック気味になったあとは)プラスチック


とのことでした。



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このキャリー内のプラスチック床も、決して良いものじゃないとのことでしたあせる



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ポコ太、余裕ぶっこいてるねラブラブ

いろんなアドバイスをたくさんもらって、しかもまだ軽症だってありがたい言葉もいただけて良かったねA=´、`=)ゞ


お医者さんは、4~6週間で毛が生えそろうようになるって言ってたよ音譜

一緒に頑張ろうね(o^-')b


今回の診察費・・・見てもらうだけで100ドルあせる

やっぱ、高いですね(;´▽`A``



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