こんばんわ～～
便利屋まごころの斉藤るり子です。
千歳を拠点としてあちらこちら出没しています。
また、新たな週が始まりました。
今週を乗り切れば5連休です。
ワクワクドキドキ、楽しいことがあることを期待します。
さて、今年はたくさんの問題を越えて越えてきました。
別れから、リキの長期の入院、父の肝臓癌、今度は娘の問題。
娘の問題が早く片付くと良いと思っているとともに、事の重大さに気づいて欲しいと思ってます。
遊びたい、自分が楽しいことをしたい。
それは私もそうです。
宝くじが当たったら、私は1か月、働かない。遊んで暮らしたいと言いますが、しかし、そんなわけにはいきません。
まだ、23歳ではありますが、自分のした事にどんなことがあろうと、最後まで責任をもつこと。
マラソンにはなるであろうけど、面倒くさい問題から逃げないこと。
そういう大人になって欲しいと思ってます。
逃げることは簡単です。
事の大小に限らず、立ち向かう勇気と決して諦めない精神的な強さ。
自分さえ良ければいいという安易な考えで日々の生活を送って欲しくないと今日も伝えました。
娘は私のことを何でもできる人だと思っているようです。
決して何でもできるわけでなく、逆にできないことの方が多いように思います。
ただ、唯一、自分の中で自分に約束してることは、責任を最後まで果たすということ。
ただ、ただ、それだけです。
いかなる問題にも背中は見せない。
諦めて投げだしたら、そこで負けになるから。誰に負け？
自分に負けです。
今日も買い物の帰り、ゴールを諦めたら、多分、人間としての成長はもうない。
どんなに綺麗にお化粧をしても、綺麗な洋服を着ても、外側はみつくろえても、それは一瞬のことで中身はみつくろえない。
必ず化けの皮が剥がれるよ。
周りはあなたを見抜いているからこそ、
人間として心底、惚れはしない。
そんな話をして帰宅しました。
いつか私が言わんとしていることに気づいてくれることを願います。