横山家、父が休みの朝は




父が録画していた
NHK教育テレビ【こころの時代】を見ながら朝食をとるのが定番化しています




その番組では、毎回お寺の住職さんの
ありがたいお話しがあるのですが




ドラマやバラエティー番組を見ている時の、賑やかさや笑いはなく




その日の朝食の時間は




シーンと食卓が静まり返って




修行僧が、お寺で朝食をいただいているような(笑)




重々しい空気になります(笑)




昨日、ふと道端に咲いていた紫色のきれいな花を見ていたら



なぜか、その番組でかなり前に




どこかの住職さんが話していた話を思い出しました




目の前にある物質は不変である




それが良く見えるのも、悪く見えるのも、全ては自分の捉え方しだいだと




例えば、学校の校庭にいて




そこで遊んでいるときには




もっと広ければいいのに




なんで、うちの学校の校庭はこんなに狭いんだよ(-"-;)って思うのに




じゃあ、その校庭を掃除しろと言われたら




なんでこんなにバカ広いんだ
(-_-#)


広すぎて、何時間あっても掃除なんて終わらない(怒)って




同じ広さの同じ校庭なのに、自分の見方・捉え方で




それが狭くも、広くもなるんだと




その話を、思い出しながら




道端の花を、見る角度を変えてみたら




美しい可憐な花も




怪獣ヘビゴン親子に見えたょ


横山ルリカオフィシャルブログ「ルリ色日記」Powered by Ameba



\(゜□゜)/




住職さんの言っていた意味とは…




ちょっと違うけど(笑)




自分の見方次第で、変わるもんだと思ったッサ~(笑)




さて、今日も何か




新しい発見があるかな?




今日も1日




がんばるDay!




\(^_^)/