ピアニストを目指し
また、ベラルーシの寮に戻って行った彼女から
写メールが届きました
昨夜、母に託して渡してもらったプレゼントと手紙
わざわざ忙しい中、写メを送ってきてくれました
寮に洗濯機がないから
1番喜んでくれたのが【羊の形の洗濯板】だったみたい(笑)
薄くて邪魔にならない洗濯板を探して
これを発見!
偶然にも、2人の干支の羊だったからテンション上がったょ
o(^▽^)o
それから、飛行機の長旅の疲れをとるための【足のリフレッシュシート】
停電の時や、緊急時に暗闇を照らす【ペンライト】
寮の消灯後の探し物の時にも、ひっそりと地味に使えるようにね(笑)
そして、素早く髪を乾かす【タオル】
寮では、お風呂には入れないらしく
シャワーだけでは、これから先寒くなるから
早く髪を乾かさないと、風邪をひくからね
(*u_u)
ルリトラの母は、私とお揃いの黒いバックを選んだみたい
洗濯機がない…
お米のご飯が食べられない…
お風呂がシャワーしかない…
洗濯物を乾かす場所がない…
日本語が通じない…
数えたら、キリがないほどの不自由を
当たり前だと笑い飛ばす彼女
海外の日本人が1人もいない場所で
暮らしていくのは
並大抵の覚悟ではやっていけないと思うのに
そんな環境に、15歳で単身飛び込んだ彼女…
彼女の無事を祈りながら、私は品川で頑張るょ☆
今日のしなはちライブも
がんばるDay☆
\(^_^)/