先日、明け方に見た夢で

道路が広い薄い茶色の道になってました。
それは表面は滑らかで強度はあるのですが
フワフワで柔らかいんです。
下に空気層があるのか?と感じる様な感触。
転んだり何かあっても
衝撃を吸収して、怪我をしにくくなっている
と誰かから説明を受けました。
更に、アスファルトやコンクリートの様に
熱くならずに、熱を吸収して
気温を上昇させる要因にならない様になっている
とも説明を受けていました。
周辺の景色も
スマートにシンプルに整えられ
余計な物がなく
自然と調和する方向に進んでいる途中だと感じました。

そうだ、ここは未来だった
忘れていた
あの時代とは違う
ちゃんと考え
良い方向に技術は使われている

と安堵している。

そんな夢でした。


未来が良い方向へ進む様に
今を生きることが
大切ですよね。

今は常に変化しているので。