本日の香取慎吾さんの空想ファンテジーは『浮』
なぜ、浮いてしまうのだろう?
ウキウキ浮かれちゃって「浮いて」しまうのだろうか?
それなら、「浮き」がものすごく強いときは、もしかしたら「調子にのりすぎてるよ!」という警告なのかもしれない。
地面に押し付ける、というのは、「浮かれてはいけない」と自分の気持ちに言い聞かせている感じもする。
いまのところは平均4ミリの「浮き」、体をグッと地面に押し付けることで対処できているんだね。
人にバレることも心配だが、バランスが取れなくなり歩きづらくなることが心配と…確かに…
どのくらいまでならバランスは取りやすいのだろうか。
1〜2センチなら、バレなさそうだし、バランスも取れそうな気がするがどうだろう?
「浮き」が強くなると、下からの抵抗力も増して、地面に押し付けるのも大変になってきそうだ。
浮きすぎると、浮かれすぎると、良いことはないねきっと。
飲み過ぎた次の日は「浮き」が弱いなら、バランス取るためには毎日なるべく深酒しなきゃならなくなる。
それは大変そうだ。
他の方法はないものか。
( ˘ω˘ ).。oO
( ˘ω˘ ).。oO
(*乂∇`*) ダメ-!!
まーーったく浮かびません。(←あきらめ?)
とりあえず、ウキウキ心を押さえつつバランスをうまく取る練習を頑張ってください(笑)