体調が悪かったときもお稽古は欠かさず行っていました

きものじゃなくて洋服だけど汗
 
 
お菓子は毎回写真に残していたのでまとめです
 
 
 
 

 
 

 
 

 
はれ!?
重複しちゃったのがある…( ̄▽ ̄;) 
 
 
 
数回ずつみっちりといろいろなお道具を使ったお点前を教えてくださる先生
本当にありがたいことです
おかげさまで薄茶のお運びのお点前はなんとなく身に着いたような(もちろん初心者レベルでの話(-o-;))
ただ、お棚によってもお道具の取り合わせによっても少しずつお点前が異なるのが…(@_@;)こりゃ、なかなかじゃないわ
すごいバリエーションで教えてくださるのです
 
 
 
1対1のお稽古だから細かな手の位置もひとつひとつ直してくださいます
先生の、柄杓を持つその手と同じように私もいつか自然に持つことができるのだろうか
先生のお茶碗を持つその姿に少しでも近づくことができるのだろうか
いつもそう考えます
 
 
 
若い時に始めていたらきっとそこまで考えなかった
歳を重ねて人生もそれなりに経験してきた今だからこそ、気づき、考えることができるのかもしれません
 
 
 
人生において影響を受ける人に出会うことってそう数多くはないこと
先生との出会いは、間違いなくその数少ない出会いのひとつだと思っています
 
 
 
デモネ、ちょっとだけ茶友が欲しいと思ってるのー
誰かお稽古にいらっしゃらないかしら
めちゃくちゃオススメの先生なのだけど…