空より淡き瑠璃色の ~寺社&御朱印巡り~

空より淡き瑠璃色の ~寺社&御朱印巡り~

神社仏閣にお参りし、頂いた御朱印をご紹介するほか、
日常のことや仕事のことなど
ざっくばらんにちょっと真面目なこと多めに
つぶやいていければなぁ、と思っています。

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こんにちは。

北陸まで梅雨明け宣言が出て、

関東・東北も梅雨明け間近でしょうか?

ポケモンGOをされてる方には、梅雨明けしたほうがいいんでしょうか?

当方のスマホは対応機種ではなかったようで、できません。

初代ポケモン世代なのになぁ。残念。機種変か?

 

今日のご紹介は、鎌倉にある建長寺のご紹介です。

建長寺派、円覚寺と鶴岡八幡宮の間にあるお寺で、

鶴岡八幡宮からは徒歩でいけますよ。

 

総門がこちら。

総門奥に駐車場があるので、車でもいけますよ。

 

 

ご本尊様:地蔵菩薩様

由 緒:

鎌倉時代の建長5年(1253年)の創建で、

開基(創立者)は鎌倉幕府第5代執権北条時頼、

開山(初代住職)は南宋の禅僧蘭渓道隆です。

鎌倉五山の第一位で、境内は国の史跡に指定されています。

 

創建の時期は、『吾妻鏡』に建長3年(1251年)とあるようですが、

建長元年(1249年)ないし2年からとする異説があり、

建長年間初期に造営が始められたのは間違いないようです。

建長寺が所在する場所は、鎌倉幕府の中心部から山一つ隔てた所に位置で、

鎌倉の北の出入口の護りに当たる要の地で、北条氏の本拠地でもあったそうです。

元は「地獄ヶ谷」と呼ばれる処刑場で、

地蔵菩薩を本尊とする伽羅陀山心平寺という寺が建っていたそうで、

建長寺の本尊が禅宗寺院の本尊として一般的な釈迦如来ではなく、

地蔵菩薩であるのは、こうした因縁によるもののようです。

 

 

 

こちらの木は、柏槙という木で蘭渓道隆が中国より持ってきた

種子を蒔いたものとされています。

神奈川県下の名木なんだそうです。

 

こちらが三門です。

 

 

携帯内にはいくつもこのような石碑がたくさんあります。

 

  

 

伺った際に多くのボタンが咲いていました。

この濃い桃色の色以外にも、白などのお花もありました。

 

 

こちらは仏殿で、鎌倉最大級の木造建築で重文指定されています。

禅宗以外の寺院の「講堂」に相当する建で、

内部には千手観音坐像様が安置されています。

 

 

法堂はこちら。

 

 

法堂の天井に鎌倉に住んでいた

日本画家小泉淳作の筆による「雲龍図」が描かれています。

 

 

このお堂内に可愛いふくろうさん(もちろん、おきもの)がいたので、

思わずパシャリ。

 

 

こちらは、唐門で、重文で方丈入口の門です。

仏殿と同じく、芝の徳川秀忠夫人崇源院霊屋から移築したものなんだそうです。

関東大震災以来の大修理が2011年に終了して、移築当時の姿が再現されました。

 

 

方丈内部からだとこんな感じ。

 

 

方丈の庭園です。

龍安寺や青蓮院のお庭がお好きな方は、

長い間見ていても飽きない雰囲気だと思いますよ。

(ちなみに椅子も設置されていた記憶があります。)

 

  

 

御朱印はこちら。

 

こちらの夢想国師の名勝の庭園でも、

有名な瑞泉寺のご紹介です。

 

 

 

車(駐車場が5台前後分ありました)で行くか、

最寄駅からバス+徒歩で行く方法があります。

最寄りのバス停から、徒歩10~15分ほどだそうですが、

車で伺った私感ですが、道がとても狭いので、

バスで近くまで行って徒歩で行った方が良さそうです。

 

ご本尊様:釈迦如来様

由   緒:

鎌倉公方の菩提寺です。

山号の錦屏山(きんぺいざん)というお名前は、

お寺を囲む山々の紅葉が錦の屏風のように美しいことから、名付けられたそうです。

 

 

 

4月末に伺いましたが、新緑が美しく、参拝者が少ないので、

とても静かに心穏やかに参拝できますよ。

鎌倉に伺ったときに参拝した寺社の中で、一番雰囲気が好きかも。

 

 

参道の階段です。

風情があってとても素敵なのですが、

藻が多く付いているので、足元にはお気を付けを。

 

  

 

 

山門がこちら。

祝日に伺ったので、国旗が掲げられていました。

 

 

お庭がとても美しくて、癒されます。

 

  

 

ご本堂はこちらです。

 

 

境内にこういった石碑がいくつもありました。
とても染み入る内容です。

 

  

 

ご本堂そばにあるお堂です。

 

 

入口そばに大黒天様と恵比寿様?

 

  

 

 

そして、お堂奥にある夢想国師の名勝の庭園の天女洞です。

昭和45年に発掘、復元された仏殿背後の庭園は、

夢窓国師の作として、国の名勝に指定されています。

 

 

 

 

お庭本当に綺麗なんですよ。

竹林も一部あるんですよ。

 

  

 

  

 

 

 

錦屏晩鐘です。

 

 

 

御朱印はこちら。

山門そば(右手)の寺務所で頂けます。

場所がちょっとわかりにくいですが、

快くご対応いただけました。

(駐車場のおじちゃんがどこで頂けるか、教えてくれました)

 

こんばんは。

前の常寂光寺の記事って、その前の長谷寺の記事から、

約一ヶ月期間空いてたんですね。

最近職場が変わったので、なかなか更新できませんでした。

 

今日のご紹介は、鎌倉の有名な神社である鶴岡八幡宮です。

 

 

御祭神:応神天皇、比売神(ヒメガミ)、神功皇后です。

御由緒:

源頼義が奥州を平定して鎌倉に戻り、

源氏の氏神として出陣の際に加護を祈願した

石清水八幡宮を由比ケ浜にお祭りしたことが始まりだそうです。

 

 

鳥居は2ヶ所有り、中心の参道のこちら。

鳥居の外(境内側じゃない方)には、

たくさんのお土産物屋さんがあるので、お土産を買うにはおすすめ。

ちなみに鳩サブレで有名な豊島屋の本店は、この通りにありますよ。

(本店限定で買える鳩サブレの5枚入りの可愛い箱タイプがあります!)

 

 

こちらの立派な橋は、太鼓橋と言って神様がお通りになる橋です。

(人間風情は、この箸の両脇にかかってる橋を渡りましょう)

1182(寿永元)年、源平池が造営されたときに架けられたものと考えられています。
将軍家が鶴岡八幡宮参拝するときは、この橋で輿を下乗したそうです。
当時は朱塗りの板橋であったことから、

「赤橋」(あかはし・あかばし)と呼ばれていたようです。

 

 

主な入口が二つあることから、手水舎も2つあります。

こちらの入口が主の参道になっているので、

こちらの手水舎の方が立派です。

 

 

 

こちらがもうひとつの鳥居で、

車で参拝する方はこちらから入る人が多いかも。

 

 

 

こちらから入ったときにある手水舎です。

 

 

渋くて乙な手水舎です。

先ほど上げた参道の重厚感あるものよりこちらの方が好きかも。

 

 

 

この鳥居から入っていくと、すぐに丸山稲荷があります。

 

 

小ぶりな感じのお稲荷さんですが、

とても神聖な雰囲気が素敵なお稲荷さんでした。

 

 

 

 

そして、こちらが舞殿です。

静御前が義経を慕い、心を込めて舞った若宮廻廊跡に建っていて、

下拝殿とも言うそうです。

 

 

 

そして、舞殿から先まっすぐ進んだところに大石段があり、

本宮(上宮)と呼ばれる社殿があります。

(平日に参拝しましたが、修学旅行生も多く、すごい人出でしたので写真は控えました)

 

 

続いて、源平池安置されている旗上弁財天社へ。

参拝した当日は、小雨が降っていましたが、

またそれも乙な雰囲気を醸し出していました。

 

 

 

御社殿は八幡宮御創建800年(昭和55年)に、

文政年間の古図をもとに復元したものなんだそうです。

頼朝公の旗上げにちなみ、

源氏の二引きの旗に願をかける人が大勢いるそうです。

 

 

このお社の裏手には、政子石(姫石)と呼ばれるものがあります。

夫婦円満の祈願石で、姫石ともいうそうです。

 

  

 

 

こちらは、境内の少し外れの方にある白旗神社です。

源頼朝公、実朝公がお祀りされています。

必勝や学業成就の信仰のあつい神社神社だそうです。

 

黒い社殿が印象的ですね。

 

  

 

こちらが、白旗神社のすぐそばにある鶴亀石です。

水で洗えば鶴亀のような輝きを出すと伝えられる名石なんだそうですが、

洗うわけにはいかないので、パッと見大きな石にしか見えませんでしたが、

艶やかな感じは伝わってきました。

 

 

こちらは、祖霊社と言って、

神道により、英霊をはじめ祖先の霊がお祀りされているそうです。

元々、この境内には荘厳といいますか、

神様への畏怖の念を抱かせる雰囲気が漂っていましたが、

特にここはそれを感じました。

 

  

 

特に寺社巡りをしだして、お祀りされている神様や仏様からの波長というか、

雰囲気の違いというのを感じるようになってきた気がします。

波長が合うという、というのかな?そういう所は仏様や神様に呼ばれる感覚あります。

「ほう、よく来た、よく来た。おいで、おいで。」という感じだったり、

祭事が行われた日などは神様がおわす感覚がビリビリ感じだり。

 

お寺さんだと包まれるような、優しい雰囲気を感じられるところが多い気がします。

神社だと場所によるけど、

大きな強い力を持つ神様が“ドン!”って気配を感じるところ(諏訪大社の本宮や秋宮とか)、

複数の神様がおわし、柔らかな雰囲気を持つ印象のところ(諏訪大社前宮)、

なんとなく拒否られてる印象のあったところ(ごく希に月経中とか抜きに)も。

 

 

御朱印が頂けるのは、祈願受付のあたりです。

御朱印帳は2種類あり巫女さんが描かれた方が特に素敵でした。