みなさんおひさしぶりです。
職場が新しいところになって、なかなか更新できませんでした。
今日のご紹介は、京都嵯峨野にある常寂光寺です。
野々宮神社のさらに先にある、とても静かなお寺です。
百人一首の選者藤原定家の時雨亭があった場所といわれている。
小倉山の中腹に、本堂、妙見堂、多宝塔(重要文化財)などが並んでいます。
常寂光土に遊ぶような風情があるところから、「常寂光寺」という、
この名がつけられたといわれる。
常寂光寺慶長年間(1596~1614)に
大本山本圀寺第16世究竟院日禛上人により開創されたそうです。
本堂は慶長年間に小早川秀秋公の助力を得て、
伏見桃山城客殿を移築し造営されたそうですよ。
什物に高倉天皇より小督局に下賜された車琴があり、
これは、非公開ですが、小早川秀秋公より当山に納付されたものだそうです。
仁王門は、元和二年(1616)に大本山本圀寺客殿の南門を移築し、
仁王像は運慶作と伝えられています。
そして、こちらが境内の様子です。
緑が多く、音を吸い取っているような静かな感じです。
竹林もあってとても素敵な雰囲気です。
多宝塔です。
こちらが女の碑というものです。
第二次世界大戦には、2百万にのぼる若者が戦場で命が失われ、
その若者たちと結ばれるはずであった多くの女性(およそ50万人と言われてるそうです)が、
独身のまま自立の道を生きることになりました。
女性のひとりだちには困難の多い当時の社会でしたが、懸命に生きてきました。
この碑は、独身女性の連帯の組織である独身婦人連盟の会員が中心となって、
常寂光寺の支援のもとに建立されたそうです。
ちちなみにこの常寂光院は少々高台にあり、
展望台の方から市内の方がよく見えるんですよ!
こちらが御朱印です。
おまけ
嬢寂光院の入口のそばに維新志士の像があります。
調べたのですが、由来はよくわかりませんでした。


































