2019年 4月 1日 月曜日

 

 

おはよ、幸太郎。

 

今朝は、新年度にふさわしい晴天。

いよいよ新年度の始まり。

 

新しい場所での仕事。

 

何が始まるんだろう。

 

 

 

新元号は、「令和」

 

万葉集から取り、日本の古典から初めて活用したらしい。

 

「厳しい寒さのあとに春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人一人の日本人が、明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる。そうした日本でありたいとの願いを込め、令和に決定いたしました。」と、安倍総理。

 

今、NHKのテレビで、令和と言う画数で占う人に聞いてる場面があって、

 

「スピードがある時代になる。夢に向かって行けば、成功する人が沢山でる。

女性が活躍する字です。」

やて。

 

 

本当に、起こる出来事に偶然はないね。

 

 

若い人も年配の方も、今回の元号をとても素直に受け入れている気がする。

 

魂は、知っているんだろうな。そう思う。

目覚めていく。

 

 

 

新しい職場になり、どんなふうになるのかと思っていたけど、帰る頃には快適な空間になっていた。

 

ワクワクすることを選択し、私じゃない感情が湧き出たら捨てる。

 

今は、それを繰り返すのがベストなんだと思う。