2019年 1月 14日 月曜日
「幸せとは、奉仕できる心を持てるかどうかだ。」
「この奉仕で貯めた貯金には、ロックがかかっている。このロックは、この世に産まれる時にかけてきた暗証番号。この暗証番号に到達するまで、その貯金は下ろせない。」
「この奉仕で貯めた貯金は、宇宙貯金として無限に存在する。ただ、お金は、愛と感謝でできているから、愛と感謝が無くなると消え始める。」
「奉仕をすると、宇宙銀行のロックが解除され、誰かを介して、お金が支払われる。その対価は、支払い以上のものであれば、貯蓄されやがて、違う形、例えば誰かを紹介してくれるなどで支払われる。」
人は、「ある」事がわかれば、何も恐れなくなる。
水も空気も、あれば何の恐れもない。
だけど、その部屋の空気が無くなる、水が無くなる、そう思った途端に、不安と恐怖が現れる。
奉仕は、無限にある事がわかれば、何の問題もなくできる。
枯渇などしない。
枯渇しているのは、内側。
全ては、有る!