自分に、ハイヤーセルフがいるのかいないのか。

 

そもそも、本当にハイヤーセルフなんているのか。

 

その証拠を、誰か見せてくれるのか?

 

 

 

こればっかりは、自分で気づく以外方法はないかな。

 

本当は、ずっとハイヤーセルフと私はつながっているのに、

重たい周波数に、がんじがらめになってしまって、その存在に気づけなくなってしまった。

 

 

 

話しは変わるけど 👈いつものパターン

 

尾田栄一郎氏の漫画『ONE PIECE』

吾峠呼世晴氏の『鬼滅の刃』が何故、ヒットするんでしょうね。

 

日本昔話や、世界の童話や神話。

 

『マトリックス』『ルーシー』、その他さまざまな映画。

 

ヒットする歌や、ドラマ、演奏や舞台・・・

 

 

ヒットするモノは、それだけ多くの人が、感動したり頑張ろうって思えたり、勇気をもらえたりするような、何かがある。

1人1人別々の人間なのに、なぜ共通した感情を持つんでしょうね。

 

 

 

私たちは、知ってるんですよ。

自分が本当は何モノなのか。

 

 

こういうヒットしたモノは、逆に私たちに教えてくれてるんだと思います。

目覚めさせようと、手伝ってくれてるんだと思います。

 

 

ゲームもそう。

1段階クリアすると、次の段階に行って、そこでもルールがあって、それに気づいてクリアしていく。

もがいて、色々試してみて、やっと気づくことができて、クリア。

 

 

私たちに、ヒントをくれてる。

私たちが、本当は、何のためにここに生まれたのか。

 

 

 

ハイヤーセルフは、全てお見通し。

私が悩んでいるのも、楽しんでいるのも、泣いているのも、辛いと思っているのも

全て知っている。

 

一生懸命したことも、努力したことも、諦めてしまったことも、言い訳したことも、

全て知っている。

 

 

 

だって、ハイヤーセルフは、あなた自身だから。

 

だから、悩んだり、苦しんだりしたとき、行き詰ってどうしようもない時

 

『お願い、どうしたらいいか、教えてえーん

 

そう言って、もっと甘えればいいんです。

もっと、頼ればいいんです。

 

 

 

もちろん、すぐさま答えをくれるとは限らない。

答えかと思っていたら、次のステップのための準備だったりする。

たいていは、ヒントしか教えてくれない。

 

それでも、そのアドバイスは、もうこの世の限界を超えているから。

 

 

 

ハイヤーセルフとは、常につながっているけれど、こちらの受信がうまくできないと、聴こえない。

 

重い周波数と言う鎧を着ていては、この受信がうまくできない。

時々、聴こえるけど・・・みたいな電波状況が悪い状態になる。

 

 

ハイヤーセルフは、いつもいてくれるから。

それを信じ切れる自分になるために、重い鎧は、どんどん脱いでいってください。