ASD+ADHD+軽度知的の小5の娘の話

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放課後等デイサービスHに通所拒否中のため、放課後等デイサービスHの指導員さんが利用料の集金に来てくれましたニコニコ
娘は放課後等デイサービスHの職員が来たと知ると奥の部屋に逃げてしまった驚き驚き
そんなに嫌なのかしら…アセアセアセアセ
 


放課後等デイサービスHの指導員さんはいろいろ思いも伝えてくれたり、指導員たちも頑張っているんですと教えてくれた。特に娘の学年は小1~小4までとてもいい男性指導員さんに恵まれてその指導員さんが抜けた穴はやはり大きいらしい。
さらには思春期の微妙なお年頃で関係構築するのはかなり難しい…
 
話に来てくれた指導員さんは子供たちから絶対の信頼を得ていた指導員HSさんのやめた後釜だから、他の保護者からHSさんと比較されていろいろ言われることも多いみたい。
だから、児童発達支援管理責任者のことを娘が怖いと言っていることも、他の指導員さんが叱れるような関係性がなくて、そのせいで児童発達支援管理責任者が叱ることが多くてそのせいだと思いますと言ってた。
叱るな…とは言わないけれど、やり方は下手だったんじゃないかな…。
怖さを与える叱り方をしても意味がないから。息子のときに失敗して痛い目にあったから重々承知している。
もしかしたら怒られた…っていうのを認識しているだけで内容は覚えていないってことになっていないといいけど。
まあ、あえて来てくれた指導員には言わなかった。前に児童発達支援管理責任者にも伝えたことだったから。
お友達も指導員も娘が来るのを待っているよって伝えてほしいといわれたので話をしたけれど、娘の心にはあまり響かなかったらしい。
友達は気がかりだけど、信用できる指導員がいないことが大きいらしく話に来てくれた指導員さんの話をしても全く興味ないって感じキョロキョロ
 
どうなることやら…