今日は従兄の49日法要でした
早くも49日が過ぎたのです
お葬式の時から心がざわついていたのですが
今日は主人が一緒でしたから
安心していることができました
私は家を出た身ですから、まぁその出方に問題があったわけですけども
親戚にはよく思われていないかもしれないとは思っていますし
疎外感みたいなのを自分勝手に感じていましたし
まぁ、感じるということは
やはり元のようには戻れないのだろうと
そう思ったからで
家族にはそういうのは一切感じていませんから
やはり血というのは大事なのだなと思うようにしました
従兄とは血が繋がっていませんし
ワタシは嫁に出ていますし
直接的な付き合いがないとは思いますから
私自身が『ツライ』と感じることは無いと思います
ブログにツラツラと書いているこのことも
いつかは『そんなこともあったね』と思えるようになれたら
それでいいと思っています
抽象的で申し訳ないですが
ワタシがおとなしい時もあるのですよ