今日は肩のリハビリに行ってきました。
整骨院にも通ってるけど
最初は整形で、リハビリの予定が入っていたので
無視するわけにもいかないし
行ってみたら…
内科の通路の更に向こうだから
内科の待合室の前を通らないといけないわけで
嫌だなぁ〜、インフルうつりたくないなぁ、
と思いながらサササッと小走りに通り
ようやくリハビリ室の前に到着すると
待っていたかのように事務員のおば様が出てきて私の名前を呼び
にこやかに体温計を差し出してきました
はて?なんで体温計?
あぁぁぁ〜_| ̄|○
そうだったリハビリ室の先生方がインフルにかかってしまって大変だったんだった
手の消毒をして中に入った私に
『今日から担当させていただく〇〇です』
と自己紹介をしてくれたのは、めっちゃ若い女性の先生でした。
私的にはリハビリはやり方さえ教えてもらえば自分でできるし通わなくてもいいかな
ぐらいに考えていて、めっちゃ軽く考えていたんです
肩甲骨を動かしていけばいいだろうことは会社のパートさんから教えてもらっていたから
毎日、グリグリぐるぐるやっていて
まぁ、なんとかなるでしょ…みたいな感じ
そのことを先生に伝えたら嫌な顔をせずに
『いいですよ』と快諾してくれました。
でもいざ横になり肩甲骨を動かしていたら
全く動かない。
ホントのホント、自分でもわかるぐらいカタイのよ。
うーーーん、と先生
私も『教えてもらえれば、いっか』
ってな感じでいたんだけど
これはリハビリに通った方がいいに決まってる
ムム(>人<;)
よし





『通わないと言いましたが、やっぱり通います』
そう言うとリハビリ先生はニッコリスマイルで
『良かったです』と言ってくれました。
だって教えてもらったヤツだけでは、どうしても肩甲骨がカタイのは治らないと思うの
やっぱりほぐしてもらわないとダメだということが実感できました