願望が夢にでる始末

今日は休日です。

10時にケーキを食べ、今からモスを食べようとしている私はもはやダイエットという言葉を忘れたとしか思えない（笑）

（笑）ってる時点で終わっている…

＿|￣|○

まぁ、いいやそれは今更だし

っでタイトルの『願望が夢にでる始末』とは…

3日か4日にみた夢の話です

とっても現実にはなりえない話だから余計に可笑しかった。

夢の中で私はヤクザ者なんです。

しかもちゃんと子分もいました。

ヤクザ者の愛人ではなくそのもので（笑）

スーツに黒いコートを着てました。

場所はうちのお店の食堂で、私の嫌いなGが美人局にひっかかり私の子分に絡まれているのです。

土下座をしているGと店長…

ですが…覚えているのはここまでで、起きた私は爆笑してお腹痛かった。

そしてスッキリしましたよ。

なんで私が社員Gが嫌いかといいますと

以前、パートの女の子にストーキングをしていたんです。

一人暮らしをしていた彼女の帰る時間に車で追いかけたりしていて最悪な野郎です。

社員Gが嫌いな理由は他にもありますが書き出すと長くなるのでやめときます

まぁ、みた夢の原因はこの本でしょう

誉田哲也さんの『ブルーマーダー』

面白かった‼︎

買ってあったけど読めてなかったの

姫川さんと菊田さんのあのあと（インビジブルレイン）の事が書かれてる

私は……＿|￣|○  ←こんな感じになりました。

でもこの先も姫川の話を書いていくつもりなんだろうと感じて立ち直りました

本ってスゴイわ

願望を夢にみさせてくれるんだもの～

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