前にも書いたかもしれませんが(笑)
今日、久しぶりに思い出したので書いてしまいます*\(^o^)/*
会社の来月のシフトができて、その紙を触った時
『この紙…藁半紙みたい…久しぶり~学校のテストみたいだよね~』
私のこのセリフを聞き逃さなかった社員のP山くん。
『計算テストとか…』
あぁぁぁぁっ!
そう…思い出したのは計算のほうではなく、漢字テストの方。
忘れもしない小学六年生の担任は漢字テストで95点以上をとらないと一万字書いてこいと、自作の藁半紙16枚ぐらいを渡して次の週のテストまでに書いてきなさいと言うわけです
。・゜・(ノД`)・゜・。
泣きながら書いた覚えもある
簡単な漢字を書いてはいけない。
キレイな字で提出
そしてまたもや95点以上をとらないと次の週も一万字_| ̄|○
延々とエンドレス
しまいには父の会社の方たちには『一万字ギャル』のアダ名をつけられる始末
私は漢字を間違えないようになったけど、今でも一万字を書いた記憶はものすごく残ってる…笑い話として(笑)
だって一万字よぉ~今だったらありえないわよぉ~
絶対に書かないね( ̄+ー ̄)
今日もその話を社員2人に話したら爆笑された(笑)
一万字ギャル…ネーミングセンスなさ過ぎだけどインパクトはあるわな
一万字を毎週のように書いていたなんて今でも信じられないけど、あれはどこにいったんだろう~
まぁ、きっと捨てられたでしょう(笑)ただのゴミでしかないもんね