今日は母の百日法要の日でした。


母が亡くなって早いもので、もう百日が経つんです


ずっと母に会ってなくて


そのまま会えずに亡くなってしまったから


私の中の悲しみは姉たちとは比べてはいけないのだろう


葬儀の日以来、私は主人の前では決して泣かないし


誰にも何も言ってはいけないと思っている


誰かに何かを聞いたとしても


真実は亡くなった母しか知りはしないし


私も母の言葉以外を受け付けないだろうと思うから


だから、私はやっぱり母に会っておくべきだったんだと思う