今日、知人が買い物にきたんです


私はその知人が嫌いです・・・


もちろん、相手にはそういう態度は致しませんドクロ


どうして嫌いか・・・


まぁ、それを書くと長くなるので書かないですけど(笑)


その人自体の家は新潟にあるんですよ


っで、奥さんもいて、奥さんは新潟にいるらしいんですね


私はその奥さんに会ったことがありましぇん


スレンダーで気の強い人だって聞いたことがあります


っで、どうしてその知人がこの町にいるのか・・・ですが・・・


どうやら知人は新潟で仕事がないので、こっちに来て仕事に来ている模様


そして・・・・2号さんもいるとの情報をキャッチした私小悪魔ピース


今日、知人の接客をした時、離れていたみたいで


その女性も一緒にいることを知らなくて何事もなく終了


少し経ってから女性がいることを確認した私目


もちろん、私の中の悪魔の声がささやくんですよぉぉぉ(笑)


「ほら・・・きっと隣の人が2号さんよぉ・・・奥さんに会ったふりして声かけちゃえばぁぁ??」

「はじめましてぇぇぇ音譜とか言っちゃったりなんかしてぇ~、奥さんと間違えた感じでぇぇ、どう?やってみ」


・・・・・キャハハ


ククククドクロ


そうか、そういういやがらせのやり方もあるわけか


その2号さんが、実は知人に妻がいると知らなかった場合・・・


打撃と衝撃は大きいはず・・・


たとえ知っていたとしても・・・奥さんと間違えられるなんて屈辱は・・・


ククククドクロ


耐えられるか??ククククアクマ


しかし、そんな時に限って私が接客につかまるのでした・・・


もう一回声をかけようとした時に 『あのぉぉ』 と別のお客さんから呼びとめられ


私の悪魔ちゃんは発動しなかったわけであります


くそう・・・・今度来たら満面スマイルで言ってやろう・・・


『あらぁ、はじめましてぇ・・・奥さまですかぁ?新潟からいらっしゃったんですかぁ』 って・・・・


小悪魔ピース悪魔ちゃん、いつ発動できますかね?(笑)