こんばんは・・・二度目のアップです・・・汗


いざ、大丸からでて高島屋へ行こうとした時、


私の記憶があやふやだったので・・・


四条通りにあるのは覚えていたんですが


はてさて、 『???』 だったのですよ


なので主人に言いました・・


『買ったipohneでナビして・・・』


っで・・・ナビしてもらったら・・・


なんか違うんですよ・・・・


主人が導いてくれる道と私の記憶が・・・


???こんなんだったけ??


おかしい・・・アーケードがあったはず・・・


っで、信号で立ち止まってる間に私の携帯のナビアプリでナビしてみると・・・


逆方向の上に違うとこ曲がってるじゃぁぁぁぁん・・・・


おーーーーーい・・・私をどこに連れて行く??


『こっちですけど??』 って言ったらば・・・またもや・・


『ホントかよ??』 と疑いの目・・・


イラッ・・・・というか・・・逆方向に行きそうになってるあなたに言われたくないわぁぁい!


そして・・・・私の記憶もたどりつつやっとこ高島屋へ到着


『ホントだ・・・着いた・・・』


って・・・むかぁぁぁぁ


そしてまたもや催事場へと行き、無事に購入してきました・・・


値段的にあまり変わりはなかったですが、なんか高島屋さんで決めちゃいました


もう何回も悩みたくないし・・・


この小うるさい旦那と一緒にめぐるのがウザくなって


お腹も減ったし・・・ご飯を食べることにしたんです


っで、某うなぎ屋さんへ・・・・


まぁ、主人が食べたいと言いましたのでそのまま入り食べました・・・


『なぁ・・・ここの支払い誰が払うの?』


まぁ…京都の電車賃は出してもらっていたので私が払うと言うとにっこり微笑む主人・・・


うなぎ屋さんは高かったのですが・・・仕方ありません・・・


そして食べ始め・・・主人の表情でなんかわかってしまった私


言いたいことがなんなのか・・・・・


ここで言ったら殺すって思いながら私も黙って食べ


お店から出ると・・・・主人が一言・・・


『おいしくなかった・・・・』 


私・・・この言葉にドッカァァァァァン・・・・


『なに言っちゃってんの??』


『だって・・・ご飯もベチャベチャだったし・・・うなぎもなんか変だった・・・お前も思っただろう??』


確かに変だと思ったけど・・・


普通言わないし・・・・プンプン


もう、私の堪忍袋は切れてしまい・・・通行人がいようがなんだろうが


それでも声は小さくドッカァァァァァァァンメラメラメラメラメラメラメラメラメラメラと噴火した私


『この贅沢者!!そう思っても普通は言わないものなの!あなたが払ったんなら言ってもいいけど、違うよね?』


『そんなに怒らなくても・・・』


『怒ります!怒ってもイイって思います!』


『うぅぅ・・・』 と唸る主人・・・


唸ろうがなんだろうが知ったこっちゃない・・・


くそう・・・一緒に来なきゃよかった・・・・・と思いましたが、もうそれはそれで仕方なし・・・


とにかく、このままでは気持ちのおさまりがつかないので


最初は予定には入ってなかったビーズ屋さんへGO!!


高島屋でお歳暮を買ってる間、スマホで検索はしておいたのです


このムカムカする気持ちを抑え込みたい・・・


そして可愛いビーズ達で少し癒され・・・気持ちもなんとか持ちこたえそうな感じになり


っで、京都駅へと戻って行ったのです


『旦那にイラッとする妻・3』 へと続きます


読んでね!