まぁ、とってきた点数は変わりませんから()


次のテストでなんとかすると言ってる次男・・・・


できるのかぁぁぁ?です()


っで、問題は・・・・・・今日の学校を誰が行くのか・・・・


『お前が行ってくれるんだろう?』


にゃんで?・・・ですよ・・・


電話にでたのは、あなた(主人)・・・あなたが行って!!


そう言うと主人が思いっきり抗議の『えぇぇぇぇぇ!!』

そこで、私ブチッ!!と切れました。


『あなたがそうやって今まで逃げてきたことを私はこの16年間してきたんだよ!!たまには学校に行って先生の嫌味の一つでも聞いてきたら?』


『・・・・・だって嫌なんだもん・・・』


はぁぁぁぁん??ですよ・・・


何が嫌だってぇぇぇぇ!


私は子供の3者懇談にずっと行ってきた。


主人は仕事があり、昼間は抜けることができない。


そんなこと判ってるから頼んでも仕方ないことだし、必然的に私が行くことになっていた。


で・・・・も・・・・


今回は違う!!


主人の行ける時間に行けるのだ!!


行って貰おうじゃないか!!


『あなたは学校のこと全部、私に任せてきた・・・それを当り前だと思うから、そんなことしか言えないの!』

『わかった・・・行くよ・・・』

よし!!よしよし!!行ってきておくれ・・・・


『でも・・・どうして今回はお前行かないの?』


『!!!!』


なんで?


そんなこと決まってる・・・・


『担任が嫌いだからよ』


『えぇぇぇぇ!!!』


『私、あの女嫌いなのよ・・・・』


もちろん、この会話は子供の前ではしていません・・・・()

『あの先生、厭味ったらしいから昔から嫌いなの・・・逢いたくないのよ・・・しかもこの状況で何を言われるか判らんもんね』


『・・・・・俺・・・先生の言葉にキレたらどうしよう・・・』


『そんなこと言ったら私に行けって言ってるように聞こえるでしょう!次男の今後もあるんだからキレたらアカンで!!』


主人・・・この後も『でも』だの・・・『やっぱ嫌だ』だの・・・『キレそう』とか言い続け・・・


そんな主人に私がキレた・・・・


『ええ加減にしいぃぃやぁぁ!!そんなにグダグダ言うんやったら、もうええわ!私が行くさかいに!!』


『!!行くよ。行きます』


『だったら最初っから気持ちよく行くって言って!!』


『だって・・・俺・・・先生っていう人種が嫌いなんだもん』


あのなぁぁぁぁぁ!好きな奴おるかぁぁぁ!!です


とにかく、今回の先生の説教は主人に行ってもらうことになりました。


ガンバレぇぇぇぇ!!