恩師のところに行ってきました・・・
2時間半もしゃべってきました。
っで、話の内容は・・・
『来年の市長選に立候補するかもしれないから・・・』
で・・・
『そうなったら、選挙が始まったらイロイロ手伝ってね』
でした・・・
やっぱり、手伝って欲しいのね・・・・
まぁ、その時期には息子の受験も済んでますし・・・いいんですけど
それよりも恩師が市長選にでるなんて考えてなかったですから
まぁ・・・この恩師・・・
私の人生の分岐点にたくさん関与してる方なんです。
ですから、私は頭があがりません。
というか、尊敬もしています・・・
人生でこの先生がいなかったら、今の私はいないかもしれないです。
それほど良い先生です。
私の住んでいる町のことも行く先を案じて
というかしないとわが町は腐っていく一方で・・・
なんとかしたいんだそうです。
ッで、先生に聞きました・・・
「私達を呼んだのは?」と・・・
そしたら
「こんな先生が立候補するみたいよぉぉ」って言って欲しいそうです。
とにかく、今はそれでOKだそうです。
っでも、とにかく驚きました・・・・