実は・・・もうすぐ私の誕生日なんです音譜


っで、一昨日ちょろっと口げんかした主人と私・・・パンチ!


私的にはまだ怒ってるんですけど・・・


晩御飯作ったり、話をしたりしていると


主人は怒ってないと思っているんでしょうが・・・・


私は噴火前の山のようにジーーーーッと静かなだけなんです。


私は怒ると手が着けられないくらいになるんですが、


それまでは冷たぁぁぁく、じっとりとしているんです。


今日も主人に対しては冷たく、話をしていても・・・


「ふうん」だの、「そうなんだ」だの普通の受け答えをしてないカンジです。


このツンツンした態度に主人は気がついてると思うんですが・・・


それでも、何も言ってこないのでこのままちょっとほっときます。


っでそんな中で・・・


「あぁぁ、あなた・・・私の誕生日、ちゃんと考えといてね!」といった私


「え?俺的にはお前の好きな食いもんを食べに行けばいいかなって思ってたんだけど・・・」


「ふうん。っで、まさか私に行きたいとことかを決めさせて、自分では何もプランを考えないつもり?」


「え?だってお前はどこに行きたいんだよ」


「・・・私がどこに行ったら喜ぶかちゃんと考えてくれたらいいのよ!それでわかるよねぇぇ?マロンちゃん」


と私の横にいたマロンさんは、自分の名前を呼ばれてピクっと耳が揺れました。


俺にフルなよ・・・とでも思ってるんでしょうか(笑)


っで、マロンさんを撫でくりまわしながら・・・


「あなたが私のことをちゃんと考えていればわかると思うんだけど・・・」というと


「えぇぇっ、そんなんわからんあせる


って、おいおい。


ちょっとは考えろよ!


ホントに今度はプチ家出じゃなくなるぞ!


2・3日家をあけちゃうぞ!っでもって行きたかった温泉に一人で行ってやる!


鬼のように金を使って、あなたのご飯は作ってやらないから!


見てろぉぉぉメラメラ


さぁぁ、私の誕生日・・・どういうプランを考えるか、あと10日ほどお待ちください。