こんばんは
ようやく、1月期のドラマの視聴も、ひと段落つきました(録画して観ていないものもありますが…)。
何回も書きましたが、そもそも、録画する本数が多かったので、観るだけでいっぱいいっぱいでした。
ゆえに、感想を書くドラマの数も少なくなりました。
でも。
がんばって観ましたよ。
途中抜けのものを含めて、最終話まで観たのは、
傘をもたない蟻たちは
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
フラジャイル
ナオミとカナコ
わたしを離さないで
家族ノカタチ
犯罪学者 火村英生の推理
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
お義父さんと呼ばせて
の、9本。
終わってみれば、常日頃、「このくらいが限界かな」と言っているくらいの数に落ち着いていました。
これまでに書いたもの以外では、「お義父さんと呼ばせて」は、毎回、楽しく観ました。
家族がにつられる形で、ほぼリアルタイムで観ましたが、かけ合いがおもしろかったです。盛り上がってきたところなのに、もう終わってしまうの!?という感覚でした。
また、「フラジャイル」の切り口は、今までにないもので、新鮮味があって、おもしろかったです。
「火村英生の推理」は、思っていたよりもとっつきにくく、難しく感じました。後半は、もはや、有栖役の窪田くんを観にチャンネルを合わせるような感覚だったかもしれません。
「わたしを離さないで」も、テーマは意義深く思いましたが、観ていて、とにかく、つらかったです。
三浦春馬さんの存在が、このドラマを観る動機につながっていたのですが、このドラマでの彼を観るのは、本当にしんどかったです。苦しみながら最終話までたどり着いた、というのが、正直なところです。
役者さんでは、中国人社長を演じた高畑淳子さんの存在感が、ものすごかったです。
高良健吾さんの芝居をじっくり観られたのも良かったですし、遠藤憲一さんと渡部篤郎さんのバトル(かけ合い)も、見ごたえありました。
やっぱり、8本から9本くらいになりますね~。
4月期は、見極めをしっかりやりたいと思います。
とはいえ、1月期もテーマにこだわることなく、様々なドラマの世界を楽しめたので、これはこれで、良かったです。
ようやく、1月期のドラマの視聴も、ひと段落つきました(録画して観ていないものもありますが…)。
何回も書きましたが、そもそも、録画する本数が多かったので、観るだけでいっぱいいっぱいでした。
ゆえに、感想を書くドラマの数も少なくなりました。
でも。
がんばって観ましたよ。
途中抜けのものを含めて、最終話まで観たのは、
傘をもたない蟻たちは
ヒガンバナ~警視庁捜査七課~
フラジャイル
ナオミとカナコ
わたしを離さないで
家族ノカタチ
犯罪学者 火村英生の推理
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう
お義父さんと呼ばせて
の、9本。
終わってみれば、常日頃、「このくらいが限界かな」と言っているくらいの数に落ち着いていました。
これまでに書いたもの以外では、「お義父さんと呼ばせて」は、毎回、楽しく観ました。
家族がにつられる形で、ほぼリアルタイムで観ましたが、かけ合いがおもしろかったです。盛り上がってきたところなのに、もう終わってしまうの!?という感覚でした。
また、「フラジャイル」の切り口は、今までにないもので、新鮮味があって、おもしろかったです。
「火村英生の推理」は、思っていたよりもとっつきにくく、難しく感じました。後半は、もはや、有栖役の窪田くんを観にチャンネルを合わせるような感覚だったかもしれません。
「わたしを離さないで」も、テーマは意義深く思いましたが、観ていて、とにかく、つらかったです。
三浦春馬さんの存在が、このドラマを観る動機につながっていたのですが、このドラマでの彼を観るのは、本当にしんどかったです。苦しみながら最終話までたどり着いた、というのが、正直なところです。
役者さんでは、中国人社長を演じた高畑淳子さんの存在感が、ものすごかったです。
高良健吾さんの芝居をじっくり観られたのも良かったですし、遠藤憲一さんと渡部篤郎さんのバトル(かけ合い)も、見ごたえありました。
やっぱり、8本から9本くらいになりますね~。
4月期は、見極めをしっかりやりたいと思います。
とはいえ、1月期もテーマにこだわることなく、様々なドラマの世界を楽しめたので、これはこれで、良かったです。