こんばんは
今日は、最近うれしかったことを、つらつらと書きます。





ちゃんと書くのが遅くなってしまいましたが…


二宮さん、第39回日本アカデミー賞・最優秀主演男優賞受賞、おめでとうございます。


彼の、その瞬間の表情も印象的ですが、私自身、受賞することは、ほぼ想定していなかったため、アナウンスのときは、本当に驚きました。
心で「マジか…?」と、何回つぶやいたか(^_^;)


そうしているうちに、事のすごさがだんだんとわかってきて、ちょっと落ち着かなくなりました
そして、知らぬ間に涙がたまっていたようです。


ふとしたときに、ちょっとだけ涙がこぼれて、ああ、私、うれしかったんだな、って思い出しました。
いや、優秀賞に選ばれだだけで、十分にうれしかったし、「キネマ旬報ベスト・テン」のときも、ここに何回も「うれしい」と書いたっけ…そういえば。


「嵐の皆さんも、絶対に観てるな、これ」と思いながら観ていたので、受賞直後のコメントでそれを聞いたときは、ちょっと予想はしたけど、やっぱりね、と、心でちょっとニヤリとしていました(笑)。
ああやって、普通~に嵐メンのことを語る二宮さん、私は好きです。とても。


翌日、相葉さんが新しく番組を担当するとがわかり、これも、相当うれしかったのですが、そのときの会見で、「(授賞式を)テレビで観ていた。うれしくて、お祝いの連絡を入れた」と話していたと知り、やっぱり観ていたか~、と思いながらも、そのつながり方がうれしくて、さらに、ニヤリとしていました(笑)。
「にのあいゴト」で使いたい素材です(^^)


そして、「この賞をほしいと思った」という彼の言葉は、意外でした。
そういうことを、思っていても言わない人なので、あの場でその思いを語ったことにも驚きました。
それは、新鮮な感覚でもありましたし、彼の格好良さでもあると思います。


書くタイミングを失いかけていましたが、相葉さんのコメントだけでなく、松潤のお祝い(7日)、にのの返信(14日)、翔ちゃんの文章(15日)と、断続的に言葉たちが登場してきているのも励みになって、今、書けています。


これまでにもちょこちょこ書いていましたが、本当に本当に、感無量でありました。


いろいろな人のいろいろな思いもあるし、いろいろに言われることもあると思う。
でも私は、彼の芝居が好きだ。
そもそも、それだけで十分なので、うれしさと戸惑いが同居しているなかではあるけれど…


本当に良かった。
おめでとう。
心から。





そして、4月スタートの相葉さんが担当する番組について。
NHK総合の番組というのも非常に光栄ですが、スポーツを扱うことが、私は、とってもうれしいです(≧∇≦)


私がスポーツファンである、というのもありますが、何よりも、スポーツする相葉さんは、めっちゃ格好良いですから、スポーツに親しむ姿を全国の皆さんに観てもらえるのは、ファンとして非常にうれしいですし、ワクワクしております。


放送が、火曜日の22時台なので、ドラマとの兼ね合いが、今から気になっております。
本数減るかも…たぶん。





ということで。
松潤のドラマ決定!などのニュースもありますが、特に印象深かったことを中心に、つらつら書いてみました。


実は、最初のほうは何日も前に書いていたものなので、まとまっているかどうか、よくわからないですが…


あまりにもうれしいニュースだったので、これはこれで、置いておきます。
そしてまた、「にのあいゴト♪」の内容を練っておきます(笑)。




追記:
日付変わって昨日になりましたが、15日、「母と暮せば」を観てきました。
ようやく、ようやく、出逢えました。
いつ上げられるか全くわかりませんが、感想は、書きたいと思います。