こんばんは
さ。気を取り直して…
というか、これは、前から準備していた内容でした。
この時期を逃すと、置く機会を失いそうだったので、今のうちに書きます。
これまであまり主張してきませんでしたが、私は、子どものころから紅茶をよく飲んでいます。
父親がコーヒー大好きだったこともありますが、気がついたら(笑)、紅茶を飲んでいたという…受け身なスタートではあります(^_^;)
高校生のとき、ダージリンに出会って、大人になってから、ブレンドだけでなく、さまざまな種類の紅茶を飲むようになりました。
そしてある日(かなり前ですが)、スーパーで買い物中に、とある紅茶飲料を目にした私は、心でふとつぶやきました。
「『ウバ』かぁ…。濃いよね。松潤みたいに」
なんじゃそりゃ(苦笑)、という話ですが、これをきっかけに、自分が飲んだことのあるものをもとにしながら、嵐メンを紅茶にたとえてみよう、ということになりました。
では、さっそく↓↓↓
*大野さん→アッサム
アッサムは、ミルクティで飲むことも多い。
飲み口は、あっさりしているように思えるが、意外と濃く、しっかりした味がする。
〈理由〉そうでないように見えて、実は様々な才能を持つところが、アッサムに重なるな~と思うから。
*櫻井さん→ダージリン
私にとって、紅茶といえばダージリン。高校生のころから大好きな紅茶で、これが王道だと思っている。
品のある、ほど良い苦味と深みが素晴らしい。ミルクもいけるが、ストレートで飲むのがいちばんなので、おすすめ。
〈理由〉紅茶といえば、ダージリン。嵐といえば、櫻井翔。その象徴的な存在なので。味わいも共通、安定感あります。
*相葉さん→キャンディ
クセがなく、優しくて、まるい味。口当たりもまろやかで良い。やや地味にも思えるが、これが、この紅茶の個性。
ちなみに、モスバーガーの紅茶はこれ。
〈理由〉クセのなさ、優しさ、まるさ、…まさに、相葉さんそのものだから(照)。
*二宮さん→アールグレイ
茶葉にベルガモットの香りをつけた紅茶(最近お店で見かけたアールグレイには、キーモンが使われていた)。
紅茶とハーブの合わせ技で、一風変わった味わい。ミルクティのほか、ストレートでもいける(コンビニで買ったチルドカップのが、おいしかった)。
〈理由〉変化球的存在だから。しっかりしていて、正統派の雰囲気もありながら、個性的なところが似ている。
*松本さん→ウバ
私の経験では、とにかく濃い。喫茶店にて、ブレンド茶葉とそんなに変わりないだろう、と、ほどほどの量のミルクを入れて飲んだら、あまりの苦味と濃さにノックアウトされた。
よほどの量を加えないと、その濃さが残って、とても苦い。
ちなみに、ダージリン・キーモンと並び、世界三大銘茶と呼ばれる。
〈理由〉とにかく、濃いから。強烈な個性や、ほどほどの変装やメイクでは、「松潤」が隠れないことと共通している。
以上であります。
私の経験の範囲内かつ、個人的な好みで選んだので、あくまでも参考程度に流してもらえたら、と思います。
ですが、各人をイメージしてそれぞれの紅茶を試されるのも、ありかもしれません(私はいつも、モスバーガーでは相葉さんを思い浮かべながら飲んでおります(笑))。
喫茶店・紅茶専門店をはじめ、市販の紅茶飲料などなど…よろしければ、また
そして、この記事を上げようかな、と思ったときに、頭に浮かんだことがありました。
私にとっての紅茶と嵐さんの立ち位置は、似ている…と。
生活にすっかり溶けこんでいて、それらがない日常は考えられないくらい。
でも、毎日どっぷり…は、疲れる。
ふれていたいと思うときに求め、味わい、癒やされる。
さまざまな種類のものに、さまざまな形でふれていく。
そして、自分の糧となっていく。
そういう存在。
ちょっと格好つけてしまいましたが(^_^;)
これからも、緩やかに慈しんでいこうと思います。
それでは。
追伸
この秋、まだ飲んだことのない「キーモン」に挑戦したいと思っておりますです。
そしたらまた、何か変わるかも。変わらないかもしれないけれど。
さ。気を取り直して…
というか、これは、前から準備していた内容でした。
この時期を逃すと、置く機会を失いそうだったので、今のうちに書きます。
これまであまり主張してきませんでしたが、私は、子どものころから紅茶をよく飲んでいます。
父親がコーヒー大好きだったこともありますが、気がついたら(笑)、紅茶を飲んでいたという…受け身なスタートではあります(^_^;)
高校生のとき、ダージリンに出会って、大人になってから、ブレンドだけでなく、さまざまな種類の紅茶を飲むようになりました。
そしてある日(かなり前ですが)、スーパーで買い物中に、とある紅茶飲料を目にした私は、心でふとつぶやきました。
「『ウバ』かぁ…。濃いよね。松潤みたいに」
なんじゃそりゃ(苦笑)、という話ですが、これをきっかけに、自分が飲んだことのあるものをもとにしながら、嵐メンを紅茶にたとえてみよう、ということになりました。
では、さっそく↓↓↓
*大野さん→アッサム
アッサムは、ミルクティで飲むことも多い。
飲み口は、あっさりしているように思えるが、意外と濃く、しっかりした味がする。
〈理由〉そうでないように見えて、実は様々な才能を持つところが、アッサムに重なるな~と思うから。
*櫻井さん→ダージリン
私にとって、紅茶といえばダージリン。高校生のころから大好きな紅茶で、これが王道だと思っている。
品のある、ほど良い苦味と深みが素晴らしい。ミルクもいけるが、ストレートで飲むのがいちばんなので、おすすめ。
〈理由〉紅茶といえば、ダージリン。嵐といえば、櫻井翔。その象徴的な存在なので。味わいも共通、安定感あります。
*相葉さん→キャンディ
クセがなく、優しくて、まるい味。口当たりもまろやかで良い。やや地味にも思えるが、これが、この紅茶の個性。
ちなみに、モスバーガーの紅茶はこれ。
〈理由〉クセのなさ、優しさ、まるさ、…まさに、相葉さんそのものだから(照)。
*二宮さん→アールグレイ
茶葉にベルガモットの香りをつけた紅茶(最近お店で見かけたアールグレイには、キーモンが使われていた)。
紅茶とハーブの合わせ技で、一風変わった味わい。ミルクティのほか、ストレートでもいける(コンビニで買ったチルドカップのが、おいしかった)。
〈理由〉変化球的存在だから。しっかりしていて、正統派の雰囲気もありながら、個性的なところが似ている。
*松本さん→ウバ
私の経験では、とにかく濃い。喫茶店にて、ブレンド茶葉とそんなに変わりないだろう、と、ほどほどの量のミルクを入れて飲んだら、あまりの苦味と濃さにノックアウトされた。
よほどの量を加えないと、その濃さが残って、とても苦い。
ちなみに、ダージリン・キーモンと並び、世界三大銘茶と呼ばれる。
〈理由〉とにかく、濃いから。強烈な個性や、ほどほどの変装やメイクでは、「松潤」が隠れないことと共通している。
以上であります。
私の経験の範囲内かつ、個人的な好みで選んだので、あくまでも参考程度に流してもらえたら、と思います。
ですが、各人をイメージしてそれぞれの紅茶を試されるのも、ありかもしれません(私はいつも、モスバーガーでは相葉さんを思い浮かべながら飲んでおります(笑))。
喫茶店・紅茶専門店をはじめ、市販の紅茶飲料などなど…よろしければ、また
そして、この記事を上げようかな、と思ったときに、頭に浮かんだことがありました。
私にとっての紅茶と嵐さんの立ち位置は、似ている…と。
生活にすっかり溶けこんでいて、それらがない日常は考えられないくらい。
でも、毎日どっぷり…は、疲れる。
ふれていたいと思うときに求め、味わい、癒やされる。
さまざまな種類のものに、さまざまな形でふれていく。
そして、自分の糧となっていく。
そういう存在。
ちょっと格好つけてしまいましたが(^_^;)
これからも、緩やかに慈しんでいこうと思います。
それでは。
追伸
この秋、まだ飲んだことのない「キーモン」に挑戦したいと思っておりますです。
そしたらまた、何か変わるかも。変わらないかもしれないけれど。