2015年9月15日、日本時間では9月16日、嵐さんは、結成から、16年を迎えました。
おめでとうございます。
しかし。
…危なかった。
危うく、書き忘れるところでした。
本当は今、心の余裕がなく、自分ゴトもままならないため、そもそも、嵐ゴトどころではなかったのかもしれません。
でも、心に嵐さんのいない日はありません。
あの日から、ずっと。
去年のような、気合いの入った文章にはなりませんが…
ありがとう。いつも。
16年前のことは、去年もそうですし、過去にたくさん書いてきたので、そんなに上書きすることもないなあ…。
あ。ひとつ書きます。
今、初めて書きますが、実は私にも、「このまま、ついていけるのか…?」と思った時期がありました。
ブログを始めたころ、その前後数ヶ月かな。自分自身、精神的に弱っていたうえに、嵐さんの活動が広がっていて、自分の思いとずれてきたことがあって。
「嵐さん、どこへ行くの?こっちじゃなくて、そっちなの?」
と。
すごくすごく、離れてしまうような感覚に陥っていました。
それが、2007年の「Love so sweet」をきっかけに、再び、「やっぱり、嵐さんが良い」と、私の気持ちは回帰していきました。
2007年という年は、本当に大きいです。
そんな中でのアルバム「Time」(初回盤)。
もちろん、アルバムそのものも素晴らしいのですが、私にとっては、非常に思い入れのあるCDであります。
精神的につらかったあの夏、毎日繰り返し聴くたびに、力をもらい、勇気づけられました。心から救われた思いがしました。
この先、嵐CDで、どんな素晴らしいアルバムが出てこようが、私にとってはずっと、「Time」がいちばんのアルバムです。
今の気持ちの原点みたいな感じです。
…と、私にもしんどい時期はあったので、こうして書けることは、このうえない奇跡だと思います。
残念ながら、ケーキで祝うことは、日付変わって16日に持ち越されましたが、結成日は、日本時間では16日、ということなので、またゆっくり、しみじみ祝いたいです。
繰り返しになりますが…
嵐でいてくれて、元気でいてくれて、ありがとう。
ずっとずっと、ありがとう。
離れていても…
思いは、そこに。
おめでとうございます。
しかし。
…危なかった。
危うく、書き忘れるところでした。
本当は今、心の余裕がなく、自分ゴトもままならないため、そもそも、嵐ゴトどころではなかったのかもしれません。
でも、心に嵐さんのいない日はありません。
あの日から、ずっと。
去年のような、気合いの入った文章にはなりませんが…
ありがとう。いつも。
16年前のことは、去年もそうですし、過去にたくさん書いてきたので、そんなに上書きすることもないなあ…。
あ。ひとつ書きます。
今、初めて書きますが、実は私にも、「このまま、ついていけるのか…?」と思った時期がありました。
ブログを始めたころ、その前後数ヶ月かな。自分自身、精神的に弱っていたうえに、嵐さんの活動が広がっていて、自分の思いとずれてきたことがあって。
「嵐さん、どこへ行くの?こっちじゃなくて、そっちなの?」
と。
すごくすごく、離れてしまうような感覚に陥っていました。
それが、2007年の「Love so sweet」をきっかけに、再び、「やっぱり、嵐さんが良い」と、私の気持ちは回帰していきました。
2007年という年は、本当に大きいです。
そんな中でのアルバム「Time」(初回盤)。
もちろん、アルバムそのものも素晴らしいのですが、私にとっては、非常に思い入れのあるCDであります。
精神的につらかったあの夏、毎日繰り返し聴くたびに、力をもらい、勇気づけられました。心から救われた思いがしました。
この先、嵐CDで、どんな素晴らしいアルバムが出てこようが、私にとってはずっと、「Time」がいちばんのアルバムです。
今の気持ちの原点みたいな感じです。
…と、私にもしんどい時期はあったので、こうして書けることは、このうえない奇跡だと思います。
残念ながら、ケーキで祝うことは、日付変わって16日に持ち越されましたが、結成日は、日本時間では16日、ということなので、またゆっくり、しみじみ祝いたいです。
繰り返しになりますが…
嵐でいてくれて、元気でいてくれて、ありがとう。
ずっとずっと、ありがとう。
離れていても…
思いは、そこに。