こんばんは


ご報告が遅くなりましたが、嵐さんのCD、フラゲしました('-^*)/
いや~、
誕生日に嵐さんのCDを買えるとは、想像していなかったですよ。
気持ちは…最高ですね!!


12日から13日にかけて、ひと通り聴いて、観てきました。
そのあと、通常盤というか「青空の下、キミのとなり」だけを、繰り返し繰り返し…
10回以上は聴きました(苦笑)。


もうね~
素晴らしいですね歌詞が。
心に効きました。本当に。
「青空」の意味も、一つだけではないのかな?と考えたりもしました。


実は、私事ながら、連休の前から、お仕事では、ちょっとしんどかったのです。
日常の許容量を超える仕事を任されるも…
こなしたからといって、周囲からのねぎらいも、さほど感じられず…
重苦しい気持ちのなか、誕生日を迎えたのです。


歌詞も、はじめのほうは重苦しい世の中を淡々と描いているのですが、サビになると、一気に解き放たれるかのような、力強い言葉が連なってきます。
メロディーも、それに呼応するかのように力強い。


そして、何回か聴いていたら、だんだん、だんだん…
勇気がわいてきたのです。ああ、がんばろう…って。
勇気をもらうというよりも、言葉たちからインスピレーションを受けて自分自身に力を与える、という感じです。


個人的には、2番のサビがより好きです。
悩み続けている自分に、より近い描写なので。
AメロBメロも、ちょっぴり自分と重なるものもあって…若干、心も痛むのですが(^_^;)
人生って、そういうものだと思うので、ある意味、等身大ではあるかと。


あ。
最後の最後の「いたいんだ」が、気持ちがこもっている感じがして、好きです


新しい一年の始まる誕生日に、この歌詞に出会えて良かったです。
次の日から、より勇気を出して仕事に向かえるようになりました。
もしもあの日でなかったら…と思うと、少し怖いです。


歌詞以外の部分では、「山」「風」のチーム分けにニヤリとしたり、Aメロ後半のアレンジが格好良いとお気に入りだったりします。
あと、にのソロパートの「世間(せ・けん)」の歌い回しがたまらんのです(笑)。巻き舌みたいになっているのがツボです


そんなこんなで。
表題曲にいまだにどっぷり浸かっているため、なかなかカップリングに気持ちがいかなくて…さほど聴きこめてはおらず、今のところの印象度は、横一線です。





そして。
シークレット…じゃなくて、「ウラアラトーク2015」も、しっかり聴きましたよ~。
ヘッドホンで聴いているため、可笑しくて笑うと、笑い声だけがそこに残る、という状況になりました(^_^;)


輪を作って座っている、その並びをイメージしながら、ニヤニヤしながら聴きました。個人的に、あの並び方、大好きです
質問も、次の機会に持ちこせそうなくらい、多かったみたいですね。


私は、最後の質問を受けての協議がいちばん可笑しかったですが、別の質問で、相葉さんが話しだすと、スイッチが入って、にのが勝手に話を補足するくだりに、最高に萌えました(笑)
にののああいうところが、すごく好き(≧∇≦)


繰り返し聴くにはちょっと長いですが(通勤の車だとちょうど良い)、ただ聴いているだけで、満足感があります。





さらに、PVゴトをちょっとだけ。


これね~
すごく好きです。


ロケ最高!!
そして、そこが千葉県だからか(メイキングによると、小湊鉄道らしい)、相葉さんの表情が、素晴らしい
リラックスしているのか、柔らかで、穏やかで…すべてが良い(1番サビ手前のソロショットには、キュンとします)
さらに、並んで線路を歩く後ろ姿に、グッときます。


そして…
ローカル線最高!!
Viva単線!!
ディーゼル車最高!!
↑地元のJRは、まさにこれなので、勝手に近しさを抱いております。


ちなみに、PVを観る前に、弟に「線路を歩いているらしい」と話すと、ふいに「スタンド・バイ・ミー」のイントロを口ずさみました。
思わず苦笑いしましたが、その連想に「あ~!」と思った人は(私を含む)、そこそこのアラシストだと思います(^_^;)





というわけで。
長々と語ってしまいましたが、前回はほとんど書けなかったので、ここでがんばる!という気持ちで臨みました。


ビデオがたまっているので、PVをなかなかリピートできないのが心苦しいですが、幸いにも、テレビでの披露を3回も観られたので、ちょっと、助けになっております。


とにかく。


素晴らしい誕生日となりました


ということを、お伝え&記憶に残しておきます。


読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m





追伸。
「Sakura」のときに書けなかった、お気に入りのカップリング曲。


答えは…


「more and more」


でした。


歌詞にドキドキゾクゾクとした記憶があります。
サビの繰り返しのフレーズは何回なのか気になって、数えてみたら、5回でした(これも当時のこと)。
これ…
ライブでは、5人で一人ずつ順番に歌ってほしい!
と、強く願っている次第。


以上、おまけでしたm(_ _)m