「青空の下、キミのとなり」

こんばんは
遅ればせながら、嵐さんの新曲について書きます。


タイトルが好きなので、そのまま、記事のタイトルにも使ってしまいました。
詩的で爽やかで…キュンとします
「君」でなく「キミ」なのが良い(≧∇≦)(今にも妄想しそう…(笑))


CDジャケットも、爽やかですね。屋外で撮影されたものでしょうか。久々ですね。その流れで、PVも、屋外が舞台だったら、うれしいです
そして、たとえ写真が小さくとも、各人をしっかり判別できるのが、我ながらすごい(笑)


曲そのものは、爽やかながらも力強さを感じさせます。
まだ詞の内容までは把握できていないですが、言葉たちもおそらくそんな感じではないか、と思っております。


さらに、通常盤に収録される、シークレットならぬ「ウラアラトーク2015」。
今回初めて、「しゃべります！」と、はっきり宣言されました。嵐さんも、思い切ったことやりますね
何をしゃべるんでしょう？


前にも書きましたが、うまくいけば、わが誕生日にフラゲできる予定です。
「Face Down」(2012年5月9日発売)など、誕生日に近い日はありましたが、これだけ近い発売日は今までにないので、ちょっとテンション高くお店に向かいそうです(^_^;)


ということで。
しばらくは、テレビで聴きながら、新しい歌を少しずつ耳になじませていこうと思います。


がんばりすぎずに、誕生日までがんばります。