こんばんは
極力、リアルタイムを心がけながら、5話まで観ました。
金時計の人がたくさん登場してきて、ちょっと混乱しかけています(^_^;)
でも、毎回の事件を追うことが、昔の事件の真相に少しずつつながる展開は、結構好きなパターンです。
原作のことは全く存じ上げないため、ドラマの世界観を楽しみながら観ています。
イクオ(斗真くん)の「ただの警察官ではない」雰囲気は、1話のラストでより印象づけて描かれたように思います。
本当に犯人に制裁を加えるとは思わなかったなあ…。しかも、竜哉(小栗くん)まで。何か有効な証言を聞き出すために生かしておくことすらしないとは。
イクオと竜哉との関係性は、序盤でしっかりと描かれ、3話でようやく、結子先生の事件について進展がみられました。
あの日の4人組のうちの一人が判明するも、何者かによって命を消されてしまいますが、それ以外にも、情報提供しようとした人たちが次々と口を封じられるなど、解決に向かっているのかいないのか、時々、わからなくなります。
それだけ、ドラマに引きこまれている、ということかもしれませんが。
ここで、役者さんの話も。
上野樹里さんは、刑事役もはまっていますね。コンビを組むイクオとの、息のあったかけ合いも好印象です。
しかし、5話でイクオに護られる場面は、ドキドキしました。恋人みたいで
小栗くんの演じるヤクザも、いかにもインテリな感じでかっこいいです。
4話の、「両手で壁ドン」は、ひとつの見せ場でしたね。家族で盛り上がりながら観ていました
吉田鋼太郎さんの演じられる課長さんのキャラクターも好きですし、ほか、管理官役の吉田羊さん、イクオを怪しむ刑事役の滝藤賢一さんなど、そこにいらっしゃるだけでもワクワクします。
存在感のある役者さんが多く、全体が引き締まっているので、観ていて、ほど良い緊張感があります。
そして、余談のようになりますが、斗真くん、小栗くん、ムロさんによる副音声「ウラバラス」が、先週と今週の2回にわたり実施されているとのことです。
先週の録画を少しだけチェックしたら、聴けることが判明。まだ全部は聴けていませんが、かなりおもしろそう
すごく良い企画だなと思います。
ただ、ブルーレイディスクにダビングすると、音声が切り替わらない…。
果たして、ダビングしても聴ける方法はあるのか、よくわかっておりません
そして、主題歌を、もう少しちゃんと聴きたい思いもあります。
ドラマのテーマに沿った歌詞ならなおさら、その余韻に浸るべく、単独で流してほしいなあ…というのは、ほかのドラマのときも思っているので、これも同様に。
ちょっともったいないな…と思うのはわがままでしょうか?
原作は続いていますが、ドラマの続編はなく、このシリーズで完結するそうです。
イクオと竜哉がどんな答えにたどり着くのか、ハラハラもしますが、落ち着いて見守りたい気持ちでいます。
結子先生(広末涼子さん)、警察官だったんだな…。
それだけでも驚きですが、この先、もっと大きな驚きがありそうで、それが少し怖くもあります。
1話の冒頭で、あのネックレスのモチーフを見た瞬間、私は思ってしまいました。
えっ、関ジャニ∞…?(苦笑)
いやいや、原作に倣ったんですよね。
4話を観た弟も、同じことをつぶやいておりましたが…たまたまですよね。
すみません、思いっきり余談でした
極力、リアルタイムを心がけながら、5話まで観ました。
金時計の人がたくさん登場してきて、ちょっと混乱しかけています(^_^;)
でも、毎回の事件を追うことが、昔の事件の真相に少しずつつながる展開は、結構好きなパターンです。
原作のことは全く存じ上げないため、ドラマの世界観を楽しみながら観ています。
イクオ(斗真くん)の「ただの警察官ではない」雰囲気は、1話のラストでより印象づけて描かれたように思います。
本当に犯人に制裁を加えるとは思わなかったなあ…。しかも、竜哉(小栗くん)まで。何か有効な証言を聞き出すために生かしておくことすらしないとは。
イクオと竜哉との関係性は、序盤でしっかりと描かれ、3話でようやく、結子先生の事件について進展がみられました。
あの日の4人組のうちの一人が判明するも、何者かによって命を消されてしまいますが、それ以外にも、情報提供しようとした人たちが次々と口を封じられるなど、解決に向かっているのかいないのか、時々、わからなくなります。
それだけ、ドラマに引きこまれている、ということかもしれませんが。
ここで、役者さんの話も。
上野樹里さんは、刑事役もはまっていますね。コンビを組むイクオとの、息のあったかけ合いも好印象です。
しかし、5話でイクオに護られる場面は、ドキドキしました。恋人みたいで
小栗くんの演じるヤクザも、いかにもインテリな感じでかっこいいです。
4話の、「両手で壁ドン」は、ひとつの見せ場でしたね。家族で盛り上がりながら観ていました
吉田鋼太郎さんの演じられる課長さんのキャラクターも好きですし、ほか、管理官役の吉田羊さん、イクオを怪しむ刑事役の滝藤賢一さんなど、そこにいらっしゃるだけでもワクワクします。
存在感のある役者さんが多く、全体が引き締まっているので、観ていて、ほど良い緊張感があります。
そして、余談のようになりますが、斗真くん、小栗くん、ムロさんによる副音声「ウラバラス」が、先週と今週の2回にわたり実施されているとのことです。
先週の録画を少しだけチェックしたら、聴けることが判明。まだ全部は聴けていませんが、かなりおもしろそう
すごく良い企画だなと思います。
ただ、ブルーレイディスクにダビングすると、音声が切り替わらない…。
果たして、ダビングしても聴ける方法はあるのか、よくわかっておりません
そして、主題歌を、もう少しちゃんと聴きたい思いもあります。
ドラマのテーマに沿った歌詞ならなおさら、その余韻に浸るべく、単独で流してほしいなあ…というのは、ほかのドラマのときも思っているので、これも同様に。
ちょっともったいないな…と思うのはわがままでしょうか?
原作は続いていますが、ドラマの続編はなく、このシリーズで完結するそうです。
イクオと竜哉がどんな答えにたどり着くのか、ハラハラもしますが、落ち着いて見守りたい気持ちでいます。
結子先生(広末涼子さん)、警察官だったんだな…。
それだけでも驚きですが、この先、もっと大きな驚きがありそうで、それが少し怖くもあります。
1話の冒頭で、あのネックレスのモチーフを見た瞬間、私は思ってしまいました。
えっ、関ジャニ∞…?(苦笑)
いやいや、原作に倣ったんですよね。
4話を観た弟も、同じことをつぶやいておりましたが…たまたまですよね。
すみません、思いっきり余談でした