こんばんは
ちょこっとごぶさたしておりました。
さて。
相葉さんの映画も始まりましたが…
上映館が遠すぎて、なかなか行けそうにありません(T_T)
(生中継も、早々と諦めてしまいました…)
なんとか、12月24日までには行けたらな。そう思っております。
あ。TVゴトはがんばっております。「しゃべくり007」や、23日の「トーキョーライブ22時」も観たし♪
で。
なかなか嵐TVゴトを書かない私ですが、
22日の「あらっしーvs.ふなっしー軍団」は…
個人的に大ヒット
わが家でも大好評でした
私もね~、運動会大好きなので、それだけでも期待大なのですが、ついついリピートしたくなる、あのくだらなさ(笑)、最高です。
30歳の誕生日記念として、コンサートで嵐さんがコスプレ誕生会をやっていたころ、翔ちゃんが、嵐さんの「本気の悪ふざけ」を絶賛していましたが、それに似た感覚を覚えましたね。
特に、ゆるキャラたちに対する「大人げない」逆襲の場面など…
綱引きやリレーなど、本気の場面があるからこそ、そういう「悪ふざけ」も、一種のスパイスとして生きてくるのかも。
なんて。
まあ、あんなふうにやるとは全然予想していなかった…というか、忘れていましたね(^_^;)
深夜のころは、わりとあった気もします。
そして。
ふなっしょーの存在が、私にはツボですね
新聞で写真と名前を見たときから、めっちゃ好きです、名前のつけ方が特に(笑)。
最初から飛ばしているし、「…っしょー!」連発で、ノリノリだし♪
特に、50m走での一連の流れが大好き
気合いを入れてクラウチングスタート→いきなり、こける(このこけ方が良い、笑)→立ち上がってリスタート→全力疾走→勝利
いや~、最高ですね
まさかの展開に、戦意喪失してしまったにのっしーに声をかけるところも、ポイント高いです。
「ひみ嵐!」の肝試しでの全力疾走を思い出しましたが、そういえば、去年の「ワクワク学校」で観た、相葉さんを追っての全力疾走もあったなあ、と、今、思い出しました。
いつも一生懸命に走る。
そんなふなっしょーが、素敵です
…と書くと、ついでみたいになってしまいますが、あいばっしーは、さすがの走りでしたね
やっぱり、格好いいですね(「ワクワク学校」での全力疾走そのままです)
ふなっしーと良い勝負かも…(でも、勝負してほしくはないかも)
地元特産のあさりを使ったお弁当を食べる姿も、好きです。
いつも以上に生き生きしていたまつもっしーも、楽しそうでしたね。
ふなっしーのマネが上手いまつもっしー、自己紹介も大変上手でした
そして、さとっしーのブラックな一面を一瞬でも観られたのも、今回のポイントでした。
にのっしーの最後のコメントが、今回の戦いをそのまま表していましたね。
ゆるキャラはいつも本気なので、相手も本気を出すことが、こういう対決における流儀である、ということでしょうか。
そして思ったのは…
良い意味での「くっだらないなぁ~(^_^;)」ということです。
5人集まったときのああいう感じは、本当に久々だった気がします。
あんな嵐さんが本当は大好きで、心のどこかで待っていたのでしょうね。
新聞を見たときから、くだらなさと同時に、懐かしさとワクワク感に包まれたので。
だから余計に、大ヒットでしたね。
くだらないことを本気でやる、バラエティの楽しいところってこういうことなんだな、と思い、そして、ふなっしょーが心のなかでプチブレイクしたひとときでした。
競技が始まる前に、ハッスル黄門にアクシデント発生という場面がありましたが、私も実は、ああいう場面に出くわしたことがあります。
地元で毎年、ゆるキャラの運動会が開催されているのですが、以前観に行ったときに、あるゆるキャラが、相撲で負けて転げた拍子に、今回と同じアクシデントがあり、場はしばらく、騒然としました(^_^;)。
私は、ケータイでしっかり録画した記憶が(←おいっ)。
ちなみに今回、ちょっといいなと思ったゆるキャラは、かつおにゃんこでした。
最後まで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m
ちょこっとごぶさたしておりました。
さて。
相葉さんの映画も始まりましたが…
上映館が遠すぎて、なかなか行けそうにありません(T_T)
(生中継も、早々と諦めてしまいました…)
なんとか、12月24日までには行けたらな。そう思っております。
あ。TVゴトはがんばっております。「しゃべくり007」や、23日の「トーキョーライブ22時」も観たし♪
で。
なかなか嵐TVゴトを書かない私ですが、
22日の「あらっしーvs.ふなっしー軍団」は…
個人的に大ヒット
わが家でも大好評でした
私もね~、運動会大好きなので、それだけでも期待大なのですが、ついついリピートしたくなる、あのくだらなさ(笑)、最高です。
30歳の誕生日記念として、コンサートで嵐さんがコスプレ誕生会をやっていたころ、翔ちゃんが、嵐さんの「本気の悪ふざけ」を絶賛していましたが、それに似た感覚を覚えましたね。
特に、ゆるキャラたちに対する「大人げない」逆襲の場面など…
綱引きやリレーなど、本気の場面があるからこそ、そういう「悪ふざけ」も、一種のスパイスとして生きてくるのかも。
なんて。
まあ、あんなふうにやるとは全然予想していなかった…というか、忘れていましたね(^_^;)
深夜のころは、わりとあった気もします。
そして。
ふなっしょーの存在が、私にはツボですね
新聞で写真と名前を見たときから、めっちゃ好きです、名前のつけ方が特に(笑)。
最初から飛ばしているし、「…っしょー!」連発で、ノリノリだし♪
特に、50m走での一連の流れが大好き
気合いを入れてクラウチングスタート→いきなり、こける(このこけ方が良い、笑)→立ち上がってリスタート→全力疾走→勝利
いや~、最高ですね
まさかの展開に、戦意喪失してしまったにのっしーに声をかけるところも、ポイント高いです。
「ひみ嵐!」の肝試しでの全力疾走を思い出しましたが、そういえば、去年の「ワクワク学校」で観た、相葉さんを追っての全力疾走もあったなあ、と、今、思い出しました。
いつも一生懸命に走る。
そんなふなっしょーが、素敵です
…と書くと、ついでみたいになってしまいますが、あいばっしーは、さすがの走りでしたね
やっぱり、格好いいですね(「ワクワク学校」での全力疾走そのままです)
ふなっしーと良い勝負かも…(でも、勝負してほしくはないかも)
地元特産のあさりを使ったお弁当を食べる姿も、好きです。
いつも以上に生き生きしていたまつもっしーも、楽しそうでしたね。
ふなっしーのマネが上手いまつもっしー、自己紹介も大変上手でした
そして、さとっしーのブラックな一面を一瞬でも観られたのも、今回のポイントでした。
にのっしーの最後のコメントが、今回の戦いをそのまま表していましたね。
ゆるキャラはいつも本気なので、相手も本気を出すことが、こういう対決における流儀である、ということでしょうか。
そして思ったのは…
良い意味での「くっだらないなぁ~(^_^;)」ということです。
5人集まったときのああいう感じは、本当に久々だった気がします。
あんな嵐さんが本当は大好きで、心のどこかで待っていたのでしょうね。
新聞を見たときから、くだらなさと同時に、懐かしさとワクワク感に包まれたので。
だから余計に、大ヒットでしたね。
くだらないことを本気でやる、バラエティの楽しいところってこういうことなんだな、と思い、そして、ふなっしょーが心のなかでプチブレイクしたひとときでした。
競技が始まる前に、ハッスル黄門にアクシデント発生という場面がありましたが、私も実は、ああいう場面に出くわしたことがあります。
地元で毎年、ゆるキャラの運動会が開催されているのですが、以前観に行ったときに、あるゆるキャラが、相撲で負けて転げた拍子に、今回と同じアクシデントがあり、場はしばらく、騒然としました(^_^;)。
私は、ケータイでしっかり録画した記憶が(←おいっ)。
ちなみに今回、ちょっといいなと思ったゆるキャラは、かつおにゃんこでした。
最後まで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m