2014年の秋ドラマ(中間まとめ)

こんばんは


秋ドラマも、中盤を迎えました。
私も、録画視聴がはかどり、先週あたりから、ほぼリアルタイムで観られるようになりました。ようやく追いつきました


リアルタイムで観るのって…やはり、うれしいものですね。
観ると決めた8本は、あれから一つも脱落することなく観ています。


ちなみに、「MOZU」は、すでに視聴を終了し、「昨夜のカレー、明日のパン」の放送も終わりました(今週中に観る予定)。


数としては、このくらいがちょうど良いので、後番組を観るかどうか、考え中。
録画予約がそのまま継続されているので


で。
今期、おもしろいドラマといえば、「ごめんね青春！」ですね。
まさに、宮藤官九郎さんワールドというか…。
描かれるのは「青春時代のひとこま」ですが、コミカルなしかけと、ホロリとさせる言葉たちとの掛け合わせが絶妙です。


ほか、毎回楽しみなドラマについて。
「きょうは仕事休みます。」は、花笑に共感し、田之倉くんにときめく、の繰り返し(笑)。好きです。
「Nのために」は、過去と現在を行き来しながら丁寧に描かれていて、観やすいです。時の流れによる変化がうまく表現されています。
「素敵な選TAXI」は、毎回パターンが変わっていることにおもしろさを感じます。決して他者には明かされない、枝分の葛藤も見どころ。


ほか、「さよなら私」の永作さんと石田さん、「昨夜のカレー、明日のパン」の世界観に注目しています。
たまに観る「ドクターX」も安定感がありますし、BSで始まった「キャロリング」も、少し気になります。


と。
あまり手を広げるのも大変なので、もう少し緩くくしてもいいかな。そう思うくらい、楽しめています。


秋ドラマは、さまざまなジャンルがあって、全体的に充実しているのも、ありがたいです。