こんばんは


クラシックです。
初めてテレビで観てから毎日、「Zero-G」のサビメロが頭の中で回って、困っています(笑)。


「THE DIGITALIAN」を、昨日(21日)、フラゲして、ひと通り観て、そして聴きましたが…


やっぱり良いですね。1曲目。画が思い浮かぶぜ!!(笑)
永遠に止まらなくなりそうなので、DVDは2周目の途中で止めましたが…
大野さん振り付け曲をPVとして残す、とか、久々のメイキングとか、定点カメラで1曲まるごと、とか…
うれしすぎて、よくわかりません(笑)


相葉さんの衣装が、すごく好き。色づかいや、合わせ方や、安定の七分丈、いや、相葉丈…かわいいし、着こなしてるよね。
(↑誰に言っているのか…?)
「30代なりの…」もね、なんか、わかる気がします。だんだんと成熟してきて、味わい深い…と解釈しております。
あやとりが上手いのも、思い出しました。
こなれた指さばきかっこいい(結局、これ)
ゆえに、相葉さんの動きが気になって、たまりません(笑)。


定点カメラでのフルバージョンを観ながら、弟と、ここはできそう、これは5人いないとできない、などと、ぶつぶつ話しておりましたが、
やっぱり、
すごいよね。
簡単に真似できませんよ、大野先生。
だから皆さんは、プロフェッショナルなわけで。


しかし、私たちも、私たちなりに真似できたら、幸せだなあ…と思ったり。
まあ、コンサートに覚えて行く類のものではないそうなので、気が向いたら、ちょこちょこ踊ってみます。


で。


CDのほうは、通常盤を聴きました。
そうだな…
「デジタル」をタイトルに据えながらも、特に後半は、心に熱いものがわくというか、温もりを感じるつくりになっていたように思います。


だから、終わっても、簡単にはループできないのではないかなあ。
始まりのイケイケなトーンから、あの終わりを予想できない。余韻に浸る時間がほしくなるかもしれません。


しかしすぐに「Zero-G」が…。聴きたいよね~
今日(22日)は、車で聴きましたが、通常盤ならば、意外とたやすくループできるかもしれません(笑)。


デジタルとアナログの交差。
コンセプチュアルな前作とは異なり、今作は、聴く側の読解力が必要なアルバムではあります…と、個人的には思います。


そして、
この流れでは、泣かないかな。そう思ったあとにかかった「キミの夢を見ていた」の破壊力は、凄まじかったです。
歌詞を見ながら聴くのですが、歌詞をちょっと見たとたん、こみ上げてくるものがあって。


これ以上歌詞見たら、泣く!と、歌詞から目を離すのですが、やっぱり泣いちゃって。
そしたら、
「♪もう泣かないで~」
って。
泣かずにおれますか!遅いっつうの!(笑)
結局、歌詞カードに戻りましたが、引き続き静かに泣いておりました(^_^;)


歌詞がね、素晴らしいですね。
不思議なもので、場面場面で、「僕」と「キミ」が切り替わりながら、自分に変換されていくのです。
そしてまた、帰りの車でも、泣いてしまいました。


そういうわけで、いち押しというか、いちばん好きなのは、「キミの夢を見ていた」です。


相葉さんのソロ曲も好きです。予想していたより好きな感じ
時々、ドキドキするんですよ


加えて。
翔ちゃん作詞のラスト曲。
1番の大野さんパートに、笑いをこらえきれない私…私だけ?
作詞の方から直々にレクチャーされただけあって、皆様ノリノリで♪


いちばん最後の一節。
歌詞を見て、おおっ!と、声を上げてしまいました。
にのさん発の「6人目の嵐の皆さん」を、歌詞としてはっきり打ち出しているのは、初めてではないでしょうか。
これはね~
グッときますね


ということで。
とりあえずの雑感を置きます。
詳しいのは、また書きます。


あ。
集合写真、相葉さんがセンターですね。
ありがとうございます。
今回は、特別かっこいいというか男前なので、センターが似合っています!
最高です





相葉さんの新しいCM、2本とも観れました
スミセイさんのほうは、自分変換して…楽しみたい(笑)。


そして。
日付変わってしまいましたが
翔ちゃん、おめでとう&ありがとう
勇気を出して踏み出した私にも、ありがとう。