こんばんは


夏ドラマも、続々とクライマックスを迎えていますが、現状、どんなドラマを観ているか、について書いておきます。


といっても、先月挙げたものからさほど変わっていません
ドラマによって進度が異なるのも同じです。


でも、すごいなあ。脱落したものがほぼないわけです。これは近年、あまりないかもしれません。


もっとも…この時期に観るのを断念したものもあります。
「ペテロの葬列」と「おやじの背中」は、やはり、ダビングして溜めることにしました(^_^;)
理由は、時間の確保が難しいこと…って、キャパを超えて録画したらいけない、ただそれだけのことなのですが。秋クールへの課題ですね。


観ているなかでは、「あすなろ三三七拍子」が、結構おもしろいです。渋い内容ですが、心がじわじわと熱くなります。


あと、「昼顔」も。中盤からはリアルタイムで、家族を巻きこんで観ています。
時に主人公に気持ちを寄せながらも、やはり、基本的には他人事だという意識があり、壮絶なやりとりを離れたところから眺めている感覚ですが。


それから、前にも書きましたが、「聖女」も、毎週観ています。
物語というか、恋人→弁護士と被告人、という設定にドキドキしますが、広末さんのまとう空気がいちばん印象的です。


と。
ジャンルを問わずいろいろ観ている、といった夏クールですが、秋ドラマが始まるまでに全シリーズを観終わってレポを書くのが、もっかの目標です
まずは、各ドラマの中間報告ですね。
ぼつぼつ、がんばります。