こんばんは
大変遅くなりましたが
4月期のまとめです。
そうですね~
たくさん観た、というのがいちばん印象深いです
追っていくのが精いっぱいで、これ!というもの、何回でもリピートしたい!と思えるものが登場するにはいたりませんでした。
それでも、中間まとめで挙げたものは、すべて完走しました。
例外:「植物男子ベランダー」は、継続中です。
途中から、リアルタイムで視聴することが増えてきましたが、そんな中で最も印象に残るのが、「アリスの棘」でした。リアルタイムで観るのに合った内容だったと思います。
「ビター・ブラッド」や、「花咲舞が黙ってない」は、録画で観ることが多かったのですが、リアルタイムで楽しむタイプのドラマだったので、観る時間をちゃんと作れなかったのが惜しまれます。
逆に、「続・最後から二番目の恋」は、録画でまったり楽しめたドラマです。
ただ、前作とはやや趣が異なり、本当に「大人向け」なつくりになっていて、私はまだまだ、このドラマを楽しむには若いのかも…と思うこともありました。
「MOZU Season1」も、録画でじっくり楽しむタイプのドラマでした。リアルタイムで観るにはしんどい内容でしたが…本格的なつくりが印象的です。
「~Season2」も気になっていましたが、今は「いつか観られるだろうから…」というスタンスなので、そんなに待ち焦がれてはいないかも(^_^;)
「死神くん」は、リアルタイムで観るしかなかったのが、自分にとっては結果的に良かったです。
毎週毎週、心にしみながらも考えらせられる。そんな時間がとても有意義に感じられました。
「喰う寝るふたり 住むふたり」は、6話の録画ができなくて観られませんでしたが(観たい…)、リアルさもありながら、フワフワした感触があり、かわいらしくて好きです。
再放送でまた、全話観たい!
そして、先日ちょこっと書きましたが、「プラトニック」は、とても興味深く観ました。
最後まで予想がつかなくて…。なので、リアルタイムで観た最終話の衝撃は、かなりのものでした。
野島伸司さんの作風や伝えたいメッセージがてんこもりで、美しくまとまっていました。観て良かったと思います。
…という感じですが、
書いてみると、横並びながらも、自分も、結構楽しくドラマを観ているなあ、ということがわかりました。
そして、こんなクールもあるんだな、そして、あっても良いんだな、と思いました。
どれも楽しかった。そう書くと、表現が平べったくなってしまいますが、ドラマの形式、物語、方向性などによって、リアルタイムと録画、どちらかの視聴方法を選んで鑑賞すれば、「楽しい」「おもしろい」と思えるドラマは増えていくのかもしれないな…と、今、思いました。
次は、夏ドラマについて書きます。
少々お待ちくださいませm(_ _)m
大変遅くなりましたが
4月期のまとめです。
そうですね~
たくさん観た、というのがいちばん印象深いです
追っていくのが精いっぱいで、これ!というもの、何回でもリピートしたい!と思えるものが登場するにはいたりませんでした。
それでも、中間まとめで挙げたものは、すべて完走しました。
例外:「植物男子ベランダー」は、継続中です。
途中から、リアルタイムで視聴することが増えてきましたが、そんな中で最も印象に残るのが、「アリスの棘」でした。リアルタイムで観るのに合った内容だったと思います。
「ビター・ブラッド」や、「花咲舞が黙ってない」は、録画で観ることが多かったのですが、リアルタイムで楽しむタイプのドラマだったので、観る時間をちゃんと作れなかったのが惜しまれます。
逆に、「続・最後から二番目の恋」は、録画でまったり楽しめたドラマです。
ただ、前作とはやや趣が異なり、本当に「大人向け」なつくりになっていて、私はまだまだ、このドラマを楽しむには若いのかも…と思うこともありました。
「MOZU Season1」も、録画でじっくり楽しむタイプのドラマでした。リアルタイムで観るにはしんどい内容でしたが…本格的なつくりが印象的です。
「~Season2」も気になっていましたが、今は「いつか観られるだろうから…」というスタンスなので、そんなに待ち焦がれてはいないかも(^_^;)
「死神くん」は、リアルタイムで観るしかなかったのが、自分にとっては結果的に良かったです。
毎週毎週、心にしみながらも考えらせられる。そんな時間がとても有意義に感じられました。
「喰う寝るふたり 住むふたり」は、6話の録画ができなくて観られませんでしたが(観たい…)、リアルさもありながら、フワフワした感触があり、かわいらしくて好きです。
再放送でまた、全話観たい!
そして、先日ちょこっと書きましたが、「プラトニック」は、とても興味深く観ました。
最後まで予想がつかなくて…。なので、リアルタイムで観た最終話の衝撃は、かなりのものでした。
野島伸司さんの作風や伝えたいメッセージがてんこもりで、美しくまとまっていました。観て良かったと思います。
…という感じですが、
書いてみると、横並びながらも、自分も、結構楽しくドラマを観ているなあ、ということがわかりました。
そして、こんなクールもあるんだな、そして、あっても良いんだな、と思いました。
どれも楽しかった。そう書くと、表現が平べったくなってしまいますが、ドラマの形式、物語、方向性などによって、リアルタイムと録画、どちらかの視聴方法を選んで鑑賞すれば、「楽しい」「おもしろい」と思えるドラマは増えていくのかもしれないな…と、今、思いました。
次は、夏ドラマについて書きます。
少々お待ちくださいませm(_ _)m