2014年6月17日。


二宮さん。
31歳おめでとうございます


本当に31歳…
見えません(私に言えたことではないが…笑)
もっとも、その思考は、30年生きた人ならではのものになっていますが。


慎重で思慮深い。そして賢い。そんな印象が、いつもあります。
物事を、真正面からも斜めからも捉えられるので、発する言葉も、常に複数の意味をはらんでいる…ゆえに、真意をつかみにくい(^_^;)
受け手に「考えさせる」、「頭を使わせる」、そういう人だと思っています。


ガシガシいくタイプではないのですが、独自のアンテナがあるので、ちょっとした一言が、ボディブローのように響きます。
そんな痛快さも、また魅力。


そんな彼ですが、相葉さんにからんでいくとき、突然「少年スイッチ」が入るところがたまりません
最近のテレビ番組では、「10分半/しんよく」とか、ライダーとか、相葉さんへの愛を感じられる場面があまりにも多くて、ちょっと、頭の中で整理できなくなっています(笑)。


と、相変わらず、にのあい推しの私ですが、弟は、大宮が大好きらしいです
結論:わが姉弟の、二宮さんへの信頼度は、とても高い。


あとですね、
私はやはり、彼の声がすごく好きなんだと、強く自覚しています。
CDを聴いていても、ソロパートを追ってしまうし、ユニゾンでは声を探してしまうし…
高音の、柔らかくて伸びのある声が、私の感性を刺激するみたいです。
そんな声でささやかれたら、気絶しそう(笑)。
ex:「しやがれ」石原さとみさんの回のときの甘い言葉は、内容も声のトーンも、非常に忘れがたい


と。
若干、話が脱線しましたが
彼が、自分よりも「嵐」というグループを最優先に考えていることは確かです。
最近のインタビューでは、グループのための個人の仕事である、そういう意識をあえて言葉にするところに、そこに生きる覚悟が見えてきます。


グループがうまく回っていくように、地味ながらもいろいろなアイデアを出し、アシストする。そして、言わなきゃいけないことはちゃんと言う。
テレビを観て、私らが笑い転げている間にも、彼の頭の中にはいろいろなことが駆けめぐり、思考回路がフル稼働していそうです。
そして決して、そうとは見せないところも、彼のすごいところだと思います。


「(皆さんに)『応援したい』と思ってもらえるグループになりたい」@Osaka*11/24


その思い、後押ししていきたいです。


今日は、嵐さんに、スタッフさんにお祝いされるのでしょうね。
楽しい一日になりますように。


あらためまして、
二宮さん。
おめでとうございます。
そして、31年間元気でいてくれて、ありがとうございます。


クラシックより。




追伸。
ひねったタイトルで、ごめんなさいm(_ _)m