2013年12月24日。


相葉さん。
31歳のお誕生日おめでとうございます


早いものです、あれから1年なんて。
雑誌のインタビューにもありましたが(誕生日のときに大ちゃんも言っていましたが)、30を過ぎると本当に1年があっという間に過ぎていく感じがします。
もう…すっかり大人の男性ですね(と書きながら、ドキドキしています)。


今年のメッセージというか、思いとしては、コンサートのときの挨拶から感じたことが、大勢を占めております。
にのも言っていましたが、本当にステキな言葉だったと思います。
詳しくは別に書きますが、その言葉たちが、今この瞬間も、心の中で生きていて、原動力みたいになっているんです。


普段はあんな感じですし、誰かの陰に隠れがちですが、彼も、人の心を動かす言葉を持っているんですよ…本当に。
地味でも、そういうところが好きなんだと思います。


先日、「しやがれ」で、「鈍感力がある」と指摘されたとき、わかるな~、と思ったのですが、相葉さんは、もしかしたら、あえて心の感度を低くして、バランスをとっているのかな?
私も、そんな「鈍感力」をつけていきたいです。かつて医者にかかったとき、「(神経)過敏」と診断されたので…
って、もう、お手本みたいですね


その背中を追うようになって、はや15年が経ちました。
15年…長っ!
多少の波はありましたが、よく続いてきたものです。


なぜ、相葉さんを好きになったのか、ひとことでうまくまとめられないのですが、その笑顔が、言葉が、たたずまいが、長年の「今」の積み重ねが、これまでの日々が間違いではなかったことを教えてくれます。
本当に…いちばん好きなのが彼じゃないと、心がしっくりこないみたいです。


翔ちゃんといっしょにふざけている姿とか、にのとのつっこみ合いとかを観て、キュンとしたり、ホロッとなったりする瞬間は、数え切れません。
泣き虫なところも、「すぎる」くらいに優しいところも、サラサラの髪の毛も、大きな背中も、スタイルの良さも、着こなし上手なところも、唐揚げを食べて告っちゃうところも、おバカなところも…(笑)、愛おしいです


どこが好きなのか?そう尋ねられると、困ってしまいますが、あえて言うなら、「すべて」かな?
なんつって(苦笑)。


そんなことをダラダラと書いていたら、時間が過ぎてしまうので


とにかく。
そのままで、無理して変わろうとせずに、自分の信じた道を、確かめながらゆっくり歩いていってほしいです。
ただでさえ早く過ぎていく30代だから、あえてゆっくりと…ね。
そして私も、ゆっくりとついていきたいと思います。


新しい一年も、充実した毎日となりますよう、願っております。


相葉さん。
生まれてきてくれて、ありがとう
大好きです