こんばんは
11月24日レポート、第2回です。





CONFUSION
Endless Game
このあたりは、嵐さんはセンターステージにいた…ような気がします。
引き続き、ノリノリの空間が。
このあと暗転し、幾何学的な光が
そして、衣装も変わりました。


Intergalactic
イメージしていたものに近い演出で、衣装も、光の演出やダンスと合っていて、「なるほど」という感じで、今思えば、宇宙船の隊員みたいでした。
シングルが出たときから「モノクロ」とともによく聴いていたので、セットリストに入ったのは、うれしかったです。


Step and Go
弟の好きな曲なので、喜んでいましたね
主に、5人が散らばっての披露だったのですが、
な、な、なんと、相葉さんが、バックステージで歌ってくれた&軽やかなダンスを魅せてくれたんです


もう、ず~~っと見とれていましたね
こんなこと、もうないかもしれないから…目に焼き付けたくて。
あ~~…、長い手足を生かしたダンスの、クルッと回るときの、あの軽やかさ、忘れがたい…
このとき、弟が、「相葉さん来たよ!」って。
いや、わかっているんだけど…うれしすぎて、うまく反応できない私でした(^_^;)
そして、この歌のラップを含めた詞が好きなのに、そのことが吹っ飛んでしまっていました。この記事のサブタイトルにも使っているくらいなのに…


EYES WITH DELIGHT
これは、前日の夜中に、「あっ!この曲の振りやC&R、どうだったっけ?」と、慌てて「アラフェス」を2回観て、頭に入れたのでした。
弟に、ラップの詞を見てもらったりも。「なんでこんな時間に」と言われてしまいましたが…(ごめんよ)。


そんなエピソードもありのこの曲でしたが、手の振りも、C&Rも、自分なりにがんばりました。
C&Rは、歌詞が出てきて、カラオケみたいに色がついて、やりやすかったですね
あとで、「僕、『Ho~!!』しか言えてない」と弟は言いましたが、「いやいや、十分だよ」と。ギリギリだったけれど、教えておいて良かったです。


相葉さん、にの、松潤、の順番だったか、レールに乗って…いっぱい、笑顔を見せてくれました。
その時間が、ものすごく長く感じられて、こんなに贅沢な時間があって良いのだろうか?と、なんだか、申し訳なくなるくらいでした。
と思いながらも、にのの表情をず~っと見つめていたりして…幸せでした
もともと、この曲のBメロ(の和風っぽさ)が好きなので、それを聴けたのもうれしかったです。


sugar and salt
ソロ曲は、曲のイメージの映像(本人出演)が流れるのですが、一人ソファに座っている翔ちゃん、まさにイメージ通りです!
彼自身は、Jr.を従えて軽やかに踊りながらのパフォーマンスなのですが、中央のモニターにて長々と流れていくラップ詞に、女々しいよ、本当、女々しいよ!と思いました(笑)。
構成が多少変わったのか、歌を挟まずにラップが続いていたからかな?


Hit the floor
大ちゃん、バックステージで歌ってくれました。
そのパフォーマンスを近くで観られて、弟は、大喜びでした
背の高さや席の位置からして、私とは違う見え方もしていたと思います。とにかく、すべてがかっこよく映ったとのこと。至福のときを過ごしたのではないでしょうか?
「あの手の動き、見た?あの足の動きも…」
「キレッキレだったよね!」
あとで、そんな話をしました。


いや~、私も、キレッキレのダンスには見とれていましたよ。かっこよすぎますよ
で、「Jr.の皆さん、よくついてきていたな~」と話したら、「いやいや、まだまだついていけてない!」と弟。
要するに、大ちゃんのが大変すばらしいとのことですが、手厳しいな…(^_^;)


サヨナラのあとで
曲世界をイメージした、青を基調にした映像…哀しいなやはり。
ペンライトを握りしめて、じっと聴いていた記憶があります。


Rock Tonight
映像にて。なぜだか赤ちゃんになっている嵐さん(笑)。
「野球選手」「野球選手」「社長!」「音楽家…」
大ちゃん、あなたの夢は何ですか?


衣装もポップなものに変わり(後日、「ベスア」で着ていたんですね)、せり上がったセンターステージで歌う嵐さん。
少し離れていても、どれが誰か、だいたいわかるのもうれしいです。
昔の写真もたくさん登場しましたが、ちっちゃいころのは、誰が誰だか…見分ける余裕がありませんでした


そして、最後、誰が落っこちていったかわからなかった…(このあたりのセットリスト、覚えきれなかったです)
ので、ラストでシャッターが切られたときに、ようやく、それがにのだとわかったのですが、同時に、ブレブレで誰だかわからない大ちゃんの姿も確認(笑)。


20825日目の曲
これ、とても印象深いですね。バンドの皆さんの前でギターを手に歌うにのも良かったけれど、あの映像との相乗効果は、ものすごかったです。
もともと弟は、この曲がお気に入りだったのですが、あれを観て、「泣けた」と。
相葉さんのもそうですが、彼のも、完全に「ドラマ」ですね。なんだか、ジーンときました。


「にのって、ああいうサプライズしそうだよね」
と弟。
実際にしそうかどうかはわかりませんが、あの花束にはキュンとしますね。
ちなみに、乗っていた車は、弟によると「リーフ」だそうです。


One Love
なんだか、ほわ~っと聴きいっていた記憶が。


果てない空
モニターの、希望を感じさせる言葉が次々に出てくる演出は、心に残ります。これも本当に、良い歌ですね。
聴いていて、思わず「フリーター」を思い出したのですが、弟も同じように思っていたらしいです。


君のために僕がいる
私にとっては、まさかのセットリスト入り。聴けるとは思っていなかったので、意外性も手伝って、うれしかったです。
…たどたどしい腕振り(笑)ながらも、楽しく過ごしました。
そのときは思わなかったのですが、あとで読んでみると、歌詞、なかなかグッときますね。そのへんを考慮しての選曲かな?


言葉より大切なもの
このころかな?フロートで動きだしたのは。
出だしの、大ちゃんの伸びやかな歌声が、私は好きですが、弟は、満足いかなかったらしい…相変わらず、手厳しいな
私は私で、ノリノリで手を振ったり上げたりしていて、大盛り上がりでしたが(^_^;)


エナジーソング~絶好調超!!!!~
「お手を拝借!」に、一瞬、ピンとこなかった私…鈍いっ(^_^;)
でも、気づいてからは、すごく楽しかったです!
2回目だからか、余裕の手の振りでした。最後の「絶好調超!」までね。
だいぶ経ってから、ふと、ああ、「この場所」が「大阪」に変わっていたな…と思い出したりもしました。
これから、「上げ」ソングの定番になっていくのだろうな。





と。
MC手前まで引っ張ってきました
かなり…かなり疲れますね。


弟も、このレポートを読んでいるらしい…(今日も語ってくれました)。
なので、ちゃんと言葉を拾えているか心配ですが、だいたいこんな感じだ、ということにします。


では、また。
今回も、最後まで読んでくださり、ありがとうございましたm(_ _)m